かわいい!かわいいですね!今日はお二人お招きして瀬戸内寂聴さんについて色々と語ろうと思いますが…。 今夜は寂聴さんの3つの金言から年を重ねても楽しく生きられる女の人生哲学を学んでいきましょう。 この哲学により寂聴さんは今から8年前86歳の時に世間を驚かせる秘密を持つ事です。 その時に自分の…瀬戸内寂聴っていうのを隠して…。 世間に名前を隠してぱーぷるという新人作家でケータイ小説を書くという秘密を持ちました。 私が…瀬戸内寂聴が書いてるんだけどっていう秘密を持ちながら小説を書くっていう事が感動に繋がると。
それは時代の一番先頭に立っていたいって思いからえー最近はねパクチーのポテトチップスを…。 なんかちょっとよくわからない…私が好きなパクチーのポテトチップスがあってそれをおいしいねって言ってよく食べてます。 それで私たちファストファッションとか結構安いものとか着たりするんですけど写真が…。 先生からLINEくるけどあれホントに先生なのか疑ってまなほちゃんに聞いたんだよね。 「LINE無料なんでしょ?電話」とか言うんですよ。 先生何度も書いてるけど…。
この金言から寂聴さんとまなほさんとの先生と秘書の枠を超えた深すぎる関係性が明らかに。 先生にとっては『死に支度』っていうタイトルでこうやって死にましょうっていうふうに皆さん思って買われるかもしれないんですけど。 登場人物で出てきてこの掛け合いと手紙の書簡の往復がすごく面白いの。 このモナちゃんもすごくいい手紙先生に送るんだよね。 『死に支度』の中に登場する瀬尾さんが実際に書いた手紙がこちら。