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この番組のまとめ

トランプ次期大統領が次期政権での主要ポストとして初の首席補佐官の人事を発表しました。 ニューヨーク5番街のど真ん中にあるトランプタワーではトランプ詣でが始まっている。 こちら、トランプタワーにはトランプ政権の閣僚候補らが相次いで訪れています。 人事案などを決める政権移行チームのうちなんと、4人がトランプファミリー。 トランプ氏が経営する不動産会社の勝利宣言後トランプタワーには頻繁に出入りする夫婦の姿があった。

外務省に入ってから中国語の研修を受けた中国の専門家チャイナスクールの人が中国課長になるというのが一般的なんですがそうではない秋葉さんが抜擢されたということでこの2006年というのは自民党の中などで当時の外務省の外交姿勢が中国に対して弱腰だというような批判が高まっていた時期で中国としがらみのない秋葉さんの起用につながったということなんです。

トランプ次期大統領の軍事・外交のブレーンで政権に入る可能性もあると指摘されている人物なんですが実は菅官房長官が水面下で会談していたということなんですね。 2人とも、長年の選挙の経験からこのトランプ氏がこれほどまでに失言を繰り返しているのに支持率が下がらないというのはひょっとしたらひょっとするんじゃないかということで2人とも保険をかけていて実はこの9月のニューヨークで安倍総理がトランプ陣営とも接触していたということなんです。

窃盗容疑で逮捕されたのは高橋喜美夫容疑者ら4人だった。 捜査関係者によると高橋容疑者らの手口はこうだ。 捜査関係者によるとハイエース以外にもクラウンやレクサスなどの高級車を狙って犯行を繰り返していたという高橋容疑者ら。 警察の底力って窃盗事件の捜査にあると思うんですけど被害金額は1つ1つは150万ぐらいですけど岐阜市で火災がありあの喜劇王チャップリンゆかりの家にも燃え広がりました。

大統領の親友チェ・スンシル容疑者に外交や安全保障などの機密情報が漏れたとされる事件に新たな動きが。 あさってにも朴大統領に対し参考人としての事情聴取が行われる可能性が出てきたのだ。 検察関係者によると大統領府に在任中の大統領は訴追されない韓国で親友の事件とはいえ聴取を受ければ現職大統領初の事態だ。 情報漏洩、更にはチェ容疑者が関連する財団に対する企業への出資要請に大統領がどのような役割を果たしたのか調べるとみられる。

政府の税制調査会は専業主婦世帯などの税負担を軽くする配偶者控除の見直しについて103万円以下としている配偶者の年収要件の引き上げを含めた提言案をまとめました。 今回、我々の取材で容疑者の同居人が語った事故直前の様子とは。 認知症専門医の朝田隆医師は今回の事故の背景を…。 以前は内縁の女性とその娘との3人で賃貸の一軒家に同居していたという合田容疑者。 合田容疑者が認知症である可能性を聞くと…。

そして、やっぱり警察の呼びかけているような高齢者の免許返上。 野球の侍ジャパンで大谷翔平投手がバッターとしても圧巻の活躍を見せています。 午前11時過ぎ福岡市は埋め戻された地面を前に少し誇らしげに工事の状況を説明した。 請け負ったのは民間の建設会社だが工事の主体は福岡市だ。 しかし、福岡県付近には雨雲がかかっていて現場周辺は今夜にかけて断続的に雨となる予想だ。 警察によりますと午後2時50分ごろ福岡市の、こばと保育園で園児の1歳の男の子が屋外の排水溝に頭を入れうつ伏せに倒れているのを保育士が見つけました。

大麻を所持したとして逮捕された元女優の高樹沙耶容疑者が大麻を使用していたと供述していることがわかりました。 逮捕容疑の所持について当初高樹容疑者はこう説明していた。 今回は秘境ハンターオススメ今が見ごろの紅葉の穴場スポットへ。 更に紅葉に染まる森の奥で見つけた人呼んで神秘の赤い滝とは?栃木県の鬼怒川温泉駅へ。 紅葉の穴場スポットへ。 2人は、鬼怒川温泉駅から路線バスに乗り換えて目的の場所に向かうことに。 これまで絶景スポットとしてたびたび登場した秘境のつり橋。

東京駅から新幹線と在来線を乗り継いでおよそ2時間半。 群馬県のJR長野原草津口。 天下の名湯、草津温泉。 草津温泉のシンボル湯畑はグルメやお土産などの名店が軒を連ねる人気の観光スポット。 チャツボミゴケとは酸性の強い場所だけに育つ特殊なコケ。 温泉地から近い、この場所に国内最大規模の群生地があるという。 そこにはエメラルドグリーンに染まる幻想的な光景が。 それはまさに草津温泉が作り出した奇跡の絶景。 幻想的な光景を楽しんだ2人は再び草津温泉方面に戻って車でおよそ1時間。

運転していた柳場大助容疑者からは基準値の4倍を超えるアルコールが検出され警察は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 上智大学名誉教授の渡部昇一氏は負担軽減策として皇室典範が定める摂政の活躍が望ましいとして退位には否定的な考えを示しました。 ジャーナリストの岩井克己氏は退位に賛成で高齢で譲位する選択肢は設けるべきと皇室典範の改正を訴えました。