じゅん散歩

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この番組のまとめ

江戸時代の青梅街道は多摩地域から物資がひっきりなしに運ばれる重要な幹線でした当時この辺りは江戸の町へと至る最後の宿場町人や物が行き交う要衝としてにぎわっていたそうですその後昭和の時代までは住宅地でしたが都営大江戸線の開通などによって町の様相は一変瞬く間に高層ビルが立ち並ぶ大都会へと姿を変えていきましたもう少し向こう側から行ったような気がするんだけどな。

卸先の喫茶店では1杯1000円というところもあるそうですから本当にお値打ちなんですよ俺中野にね6年ぐらいいたんですよ。 というわけで純ちゃん続いては思い出のおすし屋さんへ私宮本武蔵なんですけども。 創業から37年現在のれんを守るのは2代目の正孝さんほとんどのおすしが一貫200円ほどというお値段で人気ですが純ちゃんが来ていた頃はさらにお安くほんでどうなの?今ここ地上げでいいお金の話が来てるでしょ?いえいえ来てない。

これは?お味噌は特別のお味噌をやってんの?一応私ども東京の味噌屋として江戸甘味噌っていうのが看板商品に…。 江戸甘味噌。 甘味噌で辛かったらね江戸辛ってつけるからね。 江戸に入った徳川家康の命で作られるようになったと伝わる江戸甘味噌出身地三河の八丁味噌のうまみと江戸甘味噌の伝統を守り続けていますそんな老舗がおすすめする食べ方はお味噌汁一般的な味噌との味の違いがよーくわかるそうですよあらら!あらまうれしいですね。