そういう方がいらっしゃらないと駄目だし今そういう持って生まれたそういう感じがねある方がいらっしゃるのはとても演劇にとってはこの役をやったら木村多江しかいないってやっぱり言われるのは嬉しいのでやっぱり幸薄い役は木村多江って言っていただけたのはどうなんでしょう?『とと姉ちゃん』?はい。 でもお父様亡くなってお母様はそれを乗り越えるのに随分大変だったみたいですって?本当は。
これあなたみんなと一緒に写すの嫌だからってふてくされてここで撮ったんですって?あなただけ奇麗に撮れたのがあったでしょうけど写真屋さんで…写真館で撮ったら。 本当にこの翌年に亡くなっているので逆にそのあとの父との写真がないのでこれは今思い返してもなんか幸せの象徴というか本当ね。 金銭的にも大変なので自分が好きなことをやってたら父が喜んでくれるかなと思ってここに合うお洋服何だろうって…。
たぶん最初はねこんな人だったんだってびっくりしたと思うんですけど下町育ちなので結構ご近所にお醤油を借りに行くとか普通だったので。 私も一人暮らしの時は全くわからなかったので今本当にありがたくて。 それが本当は一番じゃないですか?そうですね。 なので本当に最初の…結婚当初とか子供が生まれた当初は「1人の子供を育てるのに村全員の力がいる」って書いてあったのを見てああそうか。
テーブルウェアセッティングの…私も毎年出してるんですけどあなたもお出しになってて私の…。 もういつも徹子さんの素敵で…。 毎年東京ドームに伺って毎年拝見しててなんて素敵なんだろうって。 だから徹子さんのインスタも全部チェックして今。 私インスタグラムっていうのをちょっと私…。 これインスタに出したやつですけども。 これインスタグラムっていうものなんですけどインスタグラムって写真を写して文章をちょっと書いて出す。 お衣装ね…お洋服も素敵だし。
あしたから公開される映画なんですけどすごく面白そうな…『幸福のアリバイ』?『幸福のアリバイ』ですね。 『幸福のアリバイ~Picture〜』っていうんですけども。 『幸福のアリバイ~Picture〜』。 『幸福のアリバイ』っていうタイトルでどういうことかなって最初思ったんですけれど映画が出来上がったのを見たら何でもない出来事だったりこうやって怒ってて…実際はこうその時はプリプリ怒っている思い出だけれどもあとから振り返るとあれが幸福だったんだなって思う…そういう瞬間を捉えた映画なんですね。