ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

教頭が入店断られビラまく?中学校の教頭が風俗店の女性に入店を断られたことを理由に女性の家の周囲で嫌がらせのビラをまいたとして逮捕されました。 千葉県の公立中学校の教頭小林悟容疑者は3月、県内の女性の自宅周辺で女性が風俗店で働いているなどと書いたビラをまいた疑いが持たれています。 警察によりますと、小林容疑者は女性が勤務する風俗店に客として通っていましたが去年春ごろ女性から店に来ないでほしいと入店を断られていました。 小林容疑者は、容疑を認め女性に好意を持っていたと供述しています。

高齢ドライバーによる交通事故が相次いでいます。 智恵美さんは、二度とこのような悲劇を繰り返さないためにも高齢者の免許制度の改正などを訴えています。 憎しみをどこに持っていけばいいのかわからないとそういった言葉が本当に印象的でしたけれども智恵美さんは事故のあとほかの交通事故の現場にも行き決断をと呼びかけているそうです。

官邸主導でプロジェクトチームを立ち上げてこれはもう、ある種の判断を政府がするというふうにしないと待っていたのでは止まらないですからね。 連合政権目指す共産党に蓮舫代表、片思いでは。 奈良県警に勾留されている間に死亡した男性医師の遺族らが警察の暴行が原因だった可能性があるとして警察に告発状を提出しました。 ボブ・ディラン、先約あるノーベル賞授賞式欠席へ。 ノーベル文学賞に選ばれたアメリカのシンガーソングライターボブ・ディランさんが先約があるとして授賞式を欠席することがわかりました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは長野県小諸市の簡易郵便局で局長をしていた南沢まち子容疑者です。 南沢容疑者はおととし10月から去年2月までの間に数か月で1割の利息がつくなどと嘘の投資話を持ちかけ市内の男性から現金810万円を騙し取った疑いが持たれています。 日本郵便信越支社によると南沢容疑者は10年ほど前から窓口を訪れた客に嘘の投資を持ちかけおよそ180人から8億9000万円を騙し取っていたということです。

検察関係者は当然、逆なんですが朴大統領は疑惑の中心にいるとしてその中心に更にいるチェ・スンシル容疑者が起訴される、その限度である19日より前ここにきてこういう対応をとっているのはどんな背景なんですかね。

ただ、これがある程度事実というふうになってきた段階では中央日報系、東亜日報系を問わず全てのメディアがここで、次々に暴露をしていくわけですね。 あまり品のいい話ではないんですけどもこの疑惑の発端というのがチェ・スンシル容疑者の愛人ともささやかれる元ホストのコ・ヨンテ氏の告発からなんと、2年前から始まっていたということなんですが手伝いをさせられるというような状況で働いていたそうなんですね。

問題は、その人たちだけが主人公であれば本当にドロドロの韓流昼ドラで済む話なんですがこれが、大統領権力に近づいて国政をそこに国家権力の最高の長である朴大統領が絡んでいった。 ただ、不幸なことは過去の歴史を振り返ると特別検事制度によって本当に、検察以上の起訴にまで持ち込んだケースというのはなかなかなくて政治的なムードにも左右されるのでそこは与野党お互いに局面転換の狙い目を今、見定めているというところでしょうね。 罪や非行を犯した人たちの更生社会復帰を手助けする刑務所の慰問活動。

その活動が認められ今回、初めて1人で大勢の受刑者の前に立つことになった。 向かったのは、埼玉県にある川越少年刑務所。 主に刑期10年未満の男性受刑者およそ950人を収容。 刑務所での講話ではまず自分をさらけ出すとどの受刑者も話を聞きやすくなると師匠に言われた。 刑務所、少年院の慰問活動を行っている漫才師・浮世亭とんぼさん。 先週、とんぼさんは川越少年刑務所の篤志面接員に任命されました。