日本時間の午前７時から安倍総理とトランプ次期大統領の会談が、この豪華な部屋ですねトランプタワーの中で行われました。 会談はトランプタワーの最上階にあるトランプ氏の自宅で行われました。 安倍総理を迎えたのはトランプ氏の長女イバンカさんの夫クシュナー氏。 今回の会談の注目点は日米同盟やＴＰＰについてのトランプ氏の考え方です。 一方、トランプ氏は選挙期間中にアメリカ軍の駐留経費の更なる負担を求めＴＰＰからの脱退を公約していました。
それによってどういう効果があるのかですけどやはりまず日本は戦後７０年、ずっとアメリカの駐留というものをベースにして防衛対策そして安全保障というのを考えてきましたから今、急にいなくなると言われるとそれは困るよという話になるわけですね。 もう１つ、日本側としては中長期的に考えるとずっとアメリカがいてくれるというわけじゃないかもしれないぞと。 そうすると武器の購入ということになりますが世界で一番武器の輸出をしている国はどこかというと断トツでアメリカということになるわけですね。
防犯上の理由と想像しますが東京都は今日もここに電気代を払い続けているわけです。 その豊洲市場について今日、小池知事が会見で初めて移転するとしたらいつごろになるのかそのめどに触れました。 あるはずの盛り土が消え地下水がたまる豊洲市場。 このほかにも水産物の仲卸業者や青果業更には使い続けることになった築地市場の修繕費。 市場会計とは市場で働く業者が利用料として東京都に払ったお金がほとんどです。 選手村や競技場と都心を結ぶため当初は、築地市場の跡地にトンネルを掘り進める予定でした。
こちら雪の北海道を走るのはＪＲ札沼線です。 赤字路線の見直しを進めてきたＪＲ北海道。 ＪＲ北海道管内のほぼ半分にあたる距離です。 そのうち、札沼線、根室線留萌線の一部区間では鉄道を廃止しバスなどへの転換について沿線自治体と協議していくことが発表されました。 寒さが厳しい北海道ではもともとＪＲ北海道は今回、札沼線など路線を維持するということです。 皆さん、どう考えますか？中島さんは、北海道大学でも教えていらっしゃいましたからあるいは免許を取る前の高校生なんかは直撃する問題ですよね。
監視委によると東電エナジーはまさに全面自由化が始まった今年４月から８月にかけて高い価格で売り注文を出していました。 監視委は桁違いの電力供給力がある東電エナジーがこうした売り注文を組織的に繰り返し行っていたことから意図的なつり上げだと指摘。 監視委は、価格のつり上げで新電力の電機の調達が妨げられ事業展開が難しくなり市場にも影響が大きいとして今回の勧告に踏み切りました。 アメリカ大統領選挙当日の１０１円台から急激な円安が進んでいます。
すでに、今年はインフルエンザにはやりの兆しが見えているんです。 この１か月間の空気中の水分量をちょっと見てみますと１１月上旬今月上旬、インフルエンザが流行するといわれている水分量まで減ってきているのがわかります。 そして、ガッツポーズ！昨日、１００ｍ自由形で日本記録を更新した１６歳の池江璃花子。 自身の持つ日本記録２日連続の更新へ。