おかずのクッキング じゃがいもの煮つけ&芋なます・呉汁

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この番組のまとめ

煮干しを入れたら煮干しのだしにもなるし。 煮干しの代わりに鶏肉でもいいんですよ。 煮干しの代わりにすき焼き用の肉が1枚残ってるのでもいいんですよ。 今日は煮干しでやろうかと。 煮干しやったらねこんな…カルシウムも入るし。 もうここに直接煮干し入れるんですね?煮干しをね炒りつけるんですよ。 これは煮干しにはどのくらい火を通したらいいんですか?煮干しってね大体こうやってパリパリッとおいしいなっていう感じになるでしょ?それって素揚げのコツと一緒でこの油がブクブクって出にくくなるぐらいまでいうのが1つの目安よね。

まあ味つけしますからその調味料が煮詰まって周りに最後に絡むっていうのが煮つけですよ。 じゃがいもに火が入ったら醤油を入れ煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めますだいぶ煮汁も減って…。 この煮汁をここで止めたらこの煮汁どこ行くねんってちょっともったいないでしょ?おいしい煮汁ですもんね。 だからこれを最後仕上げを…。 続いてはおせち料理の定番なます大根ではなくなんとじゃがいもで一体どんな料理なのでしょうか?芋なますはねこれはもうとってもよいお料理で…。 そうそうそう大根とにんじんを塩揉みしてお酢でね…。

ただ時間が無い時はこうやってスライサーとか…。 あんまり小さくなってスライサーでね手を切ったらホントにね…あれですよ。 この調味料がねスッと煮立たないとダメなんですよ。 どのタイミングで今先生火止めたんですか?まあ大体やけどね全体が熱くなったなというような感じのとこです。 芋なますは先生が長野県で食べて大のお気に入りになった郷土料理このシャキシャキとした食感がいいですね。