秋といえばキノコの季節。 今日は山に生えるおいしく食べられるキノコをやってきたのは長野県野尻湖周辺。 だってこれキノコでしょ？あっ本当だ！すごい。 キノコ鑑定していただきましょう。 １種類目ゲット！クリタケゲット！１種類目！イエーイ！これ早く終わるでしょ。 結構硬いらしいこのキノコ。 食べられるのか？このキノコは食べられますか？これなんて言うんですか？これカワラタケっていうキノコなんです。 えー！それとか地面に埋まってる昆虫から出てくるキノコとか。 トリュフっていうキノコありますよね？トリュフ。
その後も３種類の食べられるキノコを見付けて残りは５種類。 気持ち悪い！何？ほらゴリラノイロダケ。 これはねケロウジっていうキノコが乾燥したり霜にやられたりして真っ黒けになってるんですね。 倒木には野生のナメコが生えている可能性も。 おい待て！♪～「デデッデッデデッデッデン」♪～「デンデンデンデンデンデデン」♪～「デデデデンデデンデンデデン」♪～「テテッデデテテテ…」１人でなんか来ねえなと思ったらよ。
今日一番の地味なキノコ。 ナラタケ？なんかキノコらしい名前だね。 新潟県ではこのキノコの事はアマンダレって。 これ？ボリボリですか？えっ！ボリボリ知ってるの？ボリボリよくうちのおやじ採ってボリボリをキノコ汁にしてよく食べてました。 その地域地域によって名前が違うんですか？ほら！これもあったぞ！何？このキノコはね我々３人とも初めて見たキノコです。 ほとんどのキノコはそれで大丈夫。 味見にまでもつれ込んだ審査の結果は？このキノコ食べられますか？これは微妙です。