『証城寺の狸囃子』は木更津に伝わる伝説を元に作詞された童謡ですそのモデルとなっているお寺がこちらの證誠寺東京湾アクアラインを渡った先にある千葉県木更津をお散歩です木更津は北斎や広重らが浮世絵の題材にするほど風光明媚な港町その港町を楽しむため純ちゃんは駅前通りをスタートえーもうこういう感じ大きななんかこう…ビルが駅前にどかんとあってあっ!ここから龍宮城に…行くんですね。 どうですか?この西口木更津住んでて随分住みやすいですか?あっそうですね。
なんてお名前?サクマ。 サクマちゃんの名前出せばカニもらえるんだ?ありがと…ありがとう。 ホント?サクマちゃんの名前出しゃカニくれるって言ったけどどこで名前出しゃいいの?アハハッ。 あの…あの人にちょっと聞いてみようか?ご主人!すみませんお仕事中。 なんかね今サクマちゃんに聞いて金払ってるから行きゃ2杯ほどくれるって言うんだけど。 サクマちゃんの名前出しゃねくれるって言うのよ。 サクマちゃん何…あんな事言ったんだろ?金払ってるから2杯ほどもらってきなよって言ってた。
タイワンガザミとはワタリガニの一種で東京湾でよく取れます今が旬で鍋や汁物などに最適ねえ。 エスニックランチの…はい。 港を離れた純ちゃん続いては…いやこうやって見ると木更津はなんか楽しいところですね雰囲気が。 どうなの?そのカジュアルあさひやっていうのは?シャレオツ?う~んそうです。 木更津ではシャレオツです。 うわっあらま…シャレオツだねえ。 あらまあシャレオツなやんちゃでいい…。
創業は明治39年!元々足袋を扱ってるお店でしたバブル景気の頃木更津市内にキャバレーが増え夜のクラブ活動用にと派手なカラースーツを購入する人が増えたそうです最近ではカラオケ大会に出場する方にステージ衣装として愛用されています♪~「好きなのか」意外とね時代がこの店に追いついてきたねやっと。 グルメにファッションに木更津の素顔を見つけた純ちゃん今日も一歩一会がありました今日はしかも贅沢に組み上げたネックレスをご紹介さらに…もう以前購入した私も…。