さて今日のゲストはプロレスラーのジャガー横田さんとお医者様でいらっしゃいます７歳年下の夫木下博勝さんでいらっしゃいます。 今日奥様なんかあれですねスカートといいなんかファッション関係の方と思いましたよ私。 女子プロレスラーとそれからお医者様という異色のカップルでしかもお医者様東大ご出身ということで奥様は東大と聞いただけでもケッて…。
あなた？結婚がないんだな私の人生にはっていうふうに結構こう…結婚はもうないと思ってた矢先に出会った人なので。 それであなたがちょっと先生のお家へ行った時に「結婚してください」と真正面から仰ったんですか？はい。 私が心を打たれたのはもちろん色々飾った言葉も使いますけれども正直に似合うものは似合うねと奇麗なものは奇麗だなおいしいものはおいしいということをすごくはっきり意思表示してくれる人だったのでとても私にないものを持ってるなっていう部分では見習わなきゃいけないなと。 本当似合わない。
４回目にはね６歳の息子さんも一緒にいらっしゃってそのＶＴＲもございました。 「『論語』を勉強してるってそう？」「うん」「『論語』？お母さんいくつだっけ？今」「私？５０過ぎてます」「５０過ぎてる？」「５０は何だっけ？５０は…」「五十にして天命を知り…」「五十にして天命を知る」「てめえを知らないと駄目だよ」「はい…。 わかりました」「天命を知らないと駄目？」「“てめえ”じゃないよ」「天命」「天命ね。 天命を知らないと駄目だよね」これ去年ぐらいかな？これは去年ですね。
私寝ながら「ほら大維志起きなさい起きなさい」って…。 パソコンで遊んでくれるから？私この間ドッジボールしてあげたよ。 「直してほしいことは死ぬほどあるけど妥協している」「息子が最近夫に似てきた」「口ぶりとか私を責め立ててくるところから」本当にそっくりです。 それから「自分も息子も困惑するのはツンデレ」。 ツンデレっていう言葉があるそうで。 妻はツンデレなんですって？そうなんですよ。 ツンデレっていうのは？はい。
要するにツンツンデレデレですか？ツンデレって。 ジャガー横田さんがご主人の好きな部分というのは「仕事に真面目で人と一生懸命に向き合っている」。 やっぱり真面目なので基本が。 本当に寝る暇を惜しんで仕事をしてますし私たちのために。 もちろん今医者の仕事大学の教授の仕事あとテレビの仕事と３つありますけれども次の日のラジオのためテレビ出演のためって言ってしっかり勉強するんですよ。 本当真面目に。 それではお二人のお子さんの大維志君。