関ジャム 完全燃SHOW 【久保田利伸が教える“R&B”講座】

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この番組のまとめ

今夜は日本の第一人者久保田利伸に聞くR&Bって一体何?よくわからない人もちょっと知った気分になれちゃうよ。 ♪~「まわれまわれ」今年デビュー30周年を迎える久保田利伸。 実はR&Bはブルースジャズゴスペルの発展型として生まれたと言われマイケル・ジャクソンも長くやりましたという意味ではマイケル・ジャクソンも…。 えっ?変わるんですか?R&Bとして作ってるのに?例えばマイケル・ジャクソンの『Thriller』。

♪~「君のSoul抱えて行こう」♪~「BecauseUBringmeupSidetoside」♪~「Pumpumpum…」手拍子…鳴ってるように聴こえるんですけど。 手拍子の音が入ってます。 しかも手拍子の音が入ってる。 でもねだから手拍子しちゃいけないってわけじゃない。 手拍子したい人はこうやってこうするじゃん。 手拍子するより踊っていたい…。 あとはヘッドバンギング。 ヘッドバンギングそうですね。

今のパリピの使い方全然違うんですね。 更にあの名曲の秘密も続々と!あっそうなんや!さあリズム編。 ところがヒップホップはちょっと…これからどうなるんだろうみたいなあの時代の頃。 こっち?…がある時代取り方としてあったの。 そんな細かい話なんですか?久保田さんいわく手を前に出してリズムを取ると歌がのっぺりした印象になるそうで…。 俺の『LA・LA・LA…』の時代とかはちょうどその過渡期なんだけど。 『LA・LA・LALOVESONG』は…。 ではそんなリズムの取り方も時代によってどう違うか見てみよう。

前ツッコミだ」「前にツッコんでる」「確かに頭で取ってるな」「こういうのもトレンドがある…」♪~「MyCosmicRide」今度は手を前に振ってリズムを取っている。 別に『LA・LA・LALOVESONG』は表で取ろうと思ったら表でも取れるって事ですよね?もちろんもちろん。 これ『LA・LA・LALOVESONG』ですか?なんかもっと民族的な音楽になりそうなイメージ。 実際にこれって『LA・LA・LALOVESONG』を…。

「YouMakeMeFeelBrandNew」っていう…。 やってる方はそれでもうニヤニヤしてるわけですか?『LA・LA・LALOVESONG』だけじゃなくて…。 ちなみに♪~「始まらない!」「これマイケル・ジャクソンが死んだ…亡くなっちゃった直後に作ったんで」「ああ…!」別のマイケルの曲『RockWithYou』にちなんだ歌詞が。 ♪~「It’sallbecauseofyou」♪~「I’mneversadandblue」あっホンマや。

これ久保田さん今コーラスのところ作ってるんですか?CAmD…。 ワンツースリーくらいのテンポでドゥーンターンズーンズンターン…。 対応能力半端ない…。 「Let’sgetthepartyhardy」にしよう。 ♪~「関ジャムLet’sgetthepartyhardy」…にしよう。 ♪~「Let’sgetthepartyhardy」もう1回いきますね。 ♪~「Let’sgetthepartyhardyhey」♪~「タララララララ…」…みたいな感じ。

ただ…!いつの間に!これ今回本当に曲を提供していただいたんですけどこれをレコーディングしたものを久保田さんにお渡しして最後ちょっとねちょっとだけブースに一緒に入らせていただいた時に…。 でもなんで村上君とのコラボが…やる事になったんですか?それはだって俺のディレクター音楽のディレクターをやって…。 店出すつもりやな!なんのやねん!さあそしてこのあとのジャムセッションですばる君はこれね今日メドレーですけれども1曲目。 そしてTAKATSUーKINGも登場!渋谷君はもうコーラスというよりもガッツリ歌うんでね。