昨日15歳の誕生日を迎えられた皇太子ご夫妻の長女愛子さまが9月下旬から先月初めまで学校を休まれていましたがふらつきの症状や食欲の低下は快方に向かい先月8日から可能な限り通学を再開しているとのことです。 今年に入り、川崎市麻生区付近を飛んでいた自衛隊とアメリカ軍の飛行機がレーザー光線を当てられる被害が30件近く相次いでいた件で警戒していた警察官が河川敷で55歳の男を発見。
そしてもう1つ注目ニュースですが原発避難をしていた小学校4年生の児童に担任が菌と呼んだそうです。 新潟市教育委員会によりますと男子児童は先月22日担任の40代の男性教師から連絡帳を渡される際に名前に菌とつけられて呼ばれたということです。 男子児童はその後現在まで学校を休んでいてということで2011年に震災後、新潟市に自主避難というのがあって男子児童は来たわけですけども仲間外れや菌との呼び方が始まったのは去年から。 朴槿惠大統領にゆかりのある場所2か所で火災が発生しました。
更に、訪問した同じ日に今度は朴大統領の父親朴正煕元大統領の生まれた家生家が放火されるという事件が起きたんです。 先ほど、大二郎さん冒頭でもお伝えしたように政治のほうが朴大統領が自分の利益になることはやっていないといいながらも親友があれだけのことをやっていてそれで政治のほうは政治のほうでみんなで綱引きし合ってるんだったら放火は本当にひどいことですけどどうしても感情的にならざるを得ないという感じに韓国全体がなっていますね。
続いてはASKA容疑者の事件です。 今後の捜査の鍵を握るとみられているのがASKA容疑者の故郷福岡です。 ASKA容疑者を知る人物から貴重な証言を得ることができました。 そして母親への思いが見えてきたんですがレコーディング、ライブ活動そしてリハビリを行っていたとされる地元・福岡を独自取材した。 取材を進めるとASKA容疑者の九州での生活が見えてきた。 これに不満を抱いていたとみられるASKA容疑者は実家の父親らに助けを求めスポットライトを浴びた自分の姿を見せるという父との約束だった。
入手の経緯などはっきりしないところがいっぱいありますけどもどうも、ASKA容疑者今年に入ってからいろいろと歯車がずれ始めたというようなところが見えてくるんですよね。 ASKA容疑者はこの件に関して保護入院という世界での生活をそういった場合には保護者の同意によって入院させられるということです。 だから、入院している中でのASKA容疑者に対して声援を送っているようにも聞こえるんですよね。
そして、もう1曲がタイトルが福岡にやたら行っていたというところが見えるように「FUKUOKA」という新曲を披露したということなんですがその歌詞が、一部こちらなんですね。 ASKAさんに限らず福岡は東京以外で最も音楽活動が活発な場所で盗聴されているって言い張るということに自覚がなくて周りが入院させなければならないくらいのことなのに自覚がない。
本当に故郷に帰ってお母様のため家族のためという思いだったらよかったんですけどほかに目的があったとしたらそれはとてもじゃないけど悲しすぎますし。 大木さん、家族は何度も裏切られてもそれでも支え続けようとしてきましたけどもまたこうやって裏切られたことの家族の受け止めは本当にショックだとは思うんですけど。 家族からもお金を全部巻き上げて絶縁状態になるんですけど。
アメリカ国内ではカルキンさんが使用していたとみられるヘロインの過剰摂取での死亡が急増しています。 アメリカの疾病対策センターの調査によりますと2014年、ヘロインの過剰摂取による死亡者数は1万人を超えまして2001年から比べますとおよそ6倍に増加してしまいました。 そして、ヘロインも含めた違法薬物での死亡者数は2014年の1年間でおよそ4万7000人と過去最多になってしまいました。 その結果、今鎮痛剤の過剰摂取と同じような病状が出るしかも、安い値段で買えるヘロインで代用しているということなんですね。
子どもが目の前でこんな大人をもたらこれ、シートベルトをしていますけども心配ですしヘロインの撲滅対策として目指しているのは警察だけじゃないということですね。 同じオハイオ州なんですがこの家庭でヘロインの過剰摂取で妻を亡くしたブレンデンさんですね。 その死を息子のキャメロン君に告げたんですがヘロインの過剰摂取で妻が亡くなってしまったブレンデンさんが息子のキャメロン君に伝えたときのその瞬間の映像です。 一方で薬物の恐ろしさを伝えられたとキャメロン君は母親の死を受け入れられたんでしょうか。