帰れまサンデー 激セマ駐車場であの人気スーパーカー止めないと帰れない!!

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この番組のまとめ

中嶋さんは?僕はもう少し年寄り風のHondaレジェンドだね。 いいですねホンダレジェンド。 よくレジェンドって呼ばれるんだよね。 中嶋さん自体レジェンドですから。 明らかにレジェンドですよ。 街で見かける「これどうやって止めてるの?」と思わず心配になっちゃう激ムズな駐車場に日本が誇るプロレーサーたちがまさかの挑戦。 本日一般のご家庭からお貸し頂く激ムズ駐車場は全部で4軒。 そもそもだって狭いですよねこの駐車場結構。 そう井上さん家の駐車場は…。

その中でもこの斬新すぎるデザインでダントツ人気を誇ったのがこのカウンタック。 車体の長さ420センチ車幅200センチのカウンタック。 ファーストチャレンジャー片山右京。 理論上はギリギリ入るサイズだが前後の植木に当たらないように井上さん家の駐車場に止められるのか?難易度1神風右京と恐れられた男。 カウンタックでは確かにドアを開けてバックするのが常識とも言われていますが初めて見ました。 さああとは植木との勝負…!植木たちもまさかカウンタックが止まるとは思っていなかった事でしょう。

重ステでハンドル据え切りするのに多分ジムに行って30分ベンチプレスやるより疲れるのとタイヤが太いから重くて。 という事でセカンドチャレンジャー土屋圭市。 ツーリングカーレースと呼ばれるジャンルで世界にその名を馳せたレジェンドレーサー土屋。 火を噴くほどのスピードで滑る高度なテクニックでドリフトキングの異名を取りました。 角度が全然違う。 ギリギリ大丈夫ですけど。 制限時間4分以内で駐車出来なければ次へ進めない。 大丈夫大丈夫大丈夫。 さあここでもう一度角度を修正。

大丈夫?またこんな…。 この重低音なんだ?さっきの赤いのじゃないの?フェラーリ?フェラーリ?フェラーリ。 土屋さん音でフェラーリ…。 フェラーリっぽい。 全然違うの来ないかな。 全然違うの来てほしいわ。 フェラーリディーノ。 レジェンド中嶋悟も憧れた往年の名車世界的高級車メーカーフェラーリ創設者の長男の愛称から名付けられたこの車。 他のフェラーリ車と比べるとその違いは一目瞭然。 史上最も美しいフェラーリとも呼ばれどうしたんですか?どうしました?これ高いよ。 これこすっても大丈夫なのは殿だけですよ。

気になるのはやっぱりこの自転車のとこですよ。 藤井さん!自転車やめときますかね?これ。 自転車どけちゃっても…。 自転車はいつもあるものですからのけないで置いといて…。 普段は自転車あるまま入れてます。 すいませんレーサーの皆さん自転車ありで…。 鉄柱に加えどかす事の出来なかった自転車にも注意して藤井さん家の駐車場に止められるか?お父さんお茶菓子頂きます。 自転車動かしちゃダメだって言ったお母さん。 まずは難関ポイント1つ目の自転車。 少しずつ自転車に迫る。

まあでも前はまだ大丈夫ですよね。 おお~これはうまいステアリングを切りながらギリギリまでバックしていきます。 大丈夫全然大丈夫。 土屋圭市1分37秒。 住宅密集地に来ましたね。 違う違う違う…これやばいのはここからオフセットしてる事…。 ビックリしたこんにちは。 ビックリした…。 トレンディー俳優かと思ったね。 お父さんここの駐車場に止めるポイントってなんですか?ポイント?ポイントはね…。 ここ駐車場じゃなかったの。 駐車場じゃなかった。 駐車場じゃなかったの。 そこに駐車場をつけた…。

最新モデルのホンダNSXでございます。 日本車でだよ?前のNSXで1200万ぐらいですよ。 そんなNSXが今年26年ぶりにフルモデルチェンジ!なんでそれ写真撮るんですか?そうやって自分の車みたいに。 日本人初のF1レギュラードライバーとしてチームメートのアイルトン・セナと共に日本にF1ブームを巻き起こしたパイオニア。 特に難関ポイントの塀と玄関の間隔は車幅ギリギリだが制限時間内に駐車する事は出来るのか?ちょっと雨降ってきましたけど。 さあレジェンド中嶋が新型NSXでスタート。

おおっ!中嶋さんここ結構ギリ。 右リアフェンダー。 右リアフェンダー。 結構ギリ。 ここ結構ギリ。 おっおっおっお~っ!一気に行く!やはり雨の日の中嶋一味違う!早っ!早っ!さすが世界の中嶋。 ここはもう全然余裕でした?わかんないよく。 さすが!あっでも両サイド結構ギリギリでしたよこれでも。 ここ…電柱ここにあるの?これ。 マジ?この電柱やばくないっすか?これ。 一生止まってる車じゃないですか?これ。 この電柱の間通れる?ちっちゃい?ちっちゃい?ちっちゃい車?いやこの電柱の間まずくないですか?待って待って。

イギリスでは現在でもこのA30を使ったレースが開催されるほど熱狂的なファンが多い名車なんです。 しづらいんですか?だって60年ぐらい前の車だからミッションなんか入れるのがとてもレーシングドライバーだとは思えないほどギイギイ鳴って…。 無理ですよね?バックで入ってこれをまずいっちゃう可能性あるって事ですよね?サイズ的には収まりそうだがクラシックカーはダブルクラッチという特殊なギアチェンジを行うなど操作は困難。 果たしてこの暗い夜道で駐車を成功出来るのか?じゃあ右京さん挑戦用意スタート!頑張れ右京。