関ジャム 完全燃SHOW 【槇原敬之が嫉妬した若手アーティスト&歌詞を紹介】

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この番組のまとめ

今夜の『関ジャム』は衝撃発言連発!SMAPさんには書かないで別の曲を書いたんです。 別にそんなスマッシュヒットないですから。 さあという事で本日のゲスト改めまして槇原敬之さんです。 さあジュニアさん数々の名曲は90年代前半。 常日頃から若手アーティストの楽曲を聴いて刺激を受けているという槇原。 それぞれ胸キュンポイントを語ってもらおう。 』の主題歌が大ヒットした2005年デビューのRADWIMPS。

backnumberの声ってちょっと切ないんですよね。 ♪~「会いたいと思う回数が」2011年にデビューしたスリーピースバンドbacknumber。 月9主題歌にもなった『クリスマスソング』が有名だが槇原が胸キュンしたという曲が…。 変態さ加減?今ホランさん引っかかりました?今のところから変態さを読み取った実を言うとbacknumberに僕ら感謝してるところがありまして。 90年代僕らがシンガーソングライターとして男のちょっと弱い部分とかを歌うのって結構世間では女々しいとか…。

槇原が胸キュンした変態的な歌詞がこちら。 その前に「わたがしを口で溶かす君」っていう歌詞がきてるのに余計変態さが炸裂ですよね。 僕ら歌詞たまに書いたりするんですけどジャニーズってこういう事言ったらアカンのかなって思いながら書いたりする時もありますし。 自分たちがジャニーズとして書く歌詞っていうのはちょっと意識したりするところもあるんですね。 もう夢中になってる歌詞の変態さっていうのが好き。 『SPY』とかって結構すごくないですか?あれはね実話なんですね。

♪~「そうさ僕らは」295万枚を売り上げた数あるヒット曲の中で唯一神様から降りてきたというのだが一体どうやって出来上がったのか?元々書きたいなと思ってたテーマなんですよ。 だけどこれはSMAPさんには書かないで自分のアルバムに書こうと思ってたんです。 人はそれぞれに自分というオリジナルを持ってるのに意味もないところで競い合ってるのはなんかバカバカしいよねみたいな事…。 元々『世界に一つだけの花』は自分のアルバム曲として考えていた槇原。 そんな時SMAPへの別の提供曲が不採用に。

しかしそれこそ出来上がってすごいいい曲に仕上がった時に確かに締め切りあるのはわかってるけどこれやっぱり自分のためにしとこうって自分のものにしとこうっていうのは思わなかったんですか?あのねだからそれが面白くてやっぱりもう時間がなくてもうこの曲を口では言うんですよ。 出会いと別れを経験した友達同士お互いの心情を歌った1曲。 この曲の胸キュンポイントは?まずBUMPOFCHICKENさんの素晴らしい部分っていうのは?やっぱり自分の声に合った曲を作るという事が…もあるし大好きですね。

先ほど槇原さんもおっしゃられてましたけれどもRADWIMPSの皆さんにしてもBUMPOFCHICKENの皆さんにしても槇原さん世代…それで曲を作るのがすごい僕の趣味だったんですけども。 だけどもそれとはまた全然違うその歌詞の世界っていうものに槇原さんがオフコースさんに受けた衝撃って一番のポイントはどういうとこでした?面白いんですけど…なんて言ったらいいかな?例えば…。 小田和正の今日はちょっと歌詞にね注目してたくさんの…。