ただ、まだトランプさんは大統領の宣誓式も終えていませんから次期大統領の間にまずアメリカンファーストを理解してくれた孫社長という形で理解しているかもしれませんが孫さんも様々なビジネスをコクチョウが死んでいるのが見つかり鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出ました。 続きましては千葉大学医学部の学生による女性への性的暴行事件で学生を指導していた研修医が新たに逮捕され今日、送検されました。
藤坂容疑者と学生3人はJR千葉駅に近いこちらの飲食店で犯行に及んだといいます。 この事件で千葉大学医学部5年の山田兼輔容疑者吉元将也容疑者医学部附属病院の研修医藤坂悠司容疑者が準強制わいせつの容疑で逮捕された。 おととい逮捕された研修医の藤坂容疑者。 千葉大学の医学部生3人が捕まりましてその事件に関与したとして新たに千葉大学病院の研修医の藤坂悠司容疑者。
本当にすごく、女性が受けてしまった傷というのが新たに、この研修医が逮捕されたことによってもう一度、千葉大学が会見を開いたんですがその中で逮捕されました藤坂容疑者は金沢医科大学を卒業したあと千葉県の船橋市立病院で研修医として勤務していたそうです。 そして、今年の4月から今の千葉大学病院で勤務をしていたそうなんですが勤務態度に問題はなかったということなんですね。
新潟市内の小学校で原発事故により避難してきた小学4年生の男子児童がいじめを受けて不登校になっている問題。 新潟市内のこちらの小学校で教師が児童に対して問題発言をしたことを受けてまもなく学校では緊急の保護者説明会が行われます。 新潟市内の小学校で4年生の男子児童が名前に菌をつけて呼ばれた男子児童は福島第一原発の事故によって福島県から新潟県に避難してきていた。 今回、いじめを受けたとされているのは福島から新潟に自主避難をして新潟市内の小学校に通っている小学4年生の男子児童です。
それから5日後の22日福島では大きな地震がありまして両親によりますとこの日、男子児童の父親と連絡が取れない時間が続いてこの児童は不安でいっぱいの中登校したということなんです。 しかし、その後、市教委や学校がほかの生徒へのアンケート調査そして、聞き取り調査をした結果複数の生徒から確かに、その先生がこの児童に対して○○菌と呼んでいたのを見た、聞いたという結果が上がってきました。
教師本人が謝るべきだってそのとおりだと思うんですが学校としてこの問題にどう取り組んだらいいと思われますか?いじめの相談があったときはというので6月の段階で校長先生なり教頭先生文科省の姿勢なんですね。 続きましては韓国の朴槿惠大統領はきのう与党・セヌリ党幹部と会談し来年4月の辞任更に弾劾訴追案の採決で可決になった場合も結果を受け入れると表明しました。 国会では今日も注目の証人喚問が行われ一方の朴槿惠大統領は4月辞任ということを表明をし本当に風雲急を告げているという感じですね。
韓国文化界の王子チャ・ウンテク被告が宣誓を行って始まった今日の聴聞会ですが冒頭は、韓国メディアで「セウォル号」沈没の空白の7時間のうちの1時間半は、大統領は髪の毛をセットすることに時間を費やしていたとこういうふうに報じられました。 今日の聴聞会の最大の焦点なんですが一方、朴大統領なんですがきのう与党・セヌリ党の代表らに自分の意思を伝えました。 60日以内に大統領選挙ということになるんですがこの弾劾受け入れというふうにも報じられていますが更に気になる発言も出ています。
とても、新しい新年を今の大統領でこれは国民としては許せないということで今週土曜のデモというのは一方では弾劾が成立したということでお祝い的なそういうような集会になりますが他方ではそれでも大統領は辞めないということで今度は即時退陣を要求するようなそういうようなデモになるんじゃないでしょうか。
それから左にいるキム元文化部の次官にはあなたは誰の指示でチェ・スンシルに会いに行ったかというとキム元秘書室長に行けと言われてチェ・スンシルに会ったと言っていますね。 私からするとチェ・スンシル氏は午前、欠席しておりますがチェ・スンシル容疑者の右腕であるコ・ヨンテ氏と左であるチャ・ウンテク氏が出てすでに2年前に仲間割れをしたということでお互いが相手を思いやったりかばう必要性がないということで若干、バトルのような傾向になりつつあって話が出てくる可能性があるということですね。
都心部など関東の南部ほど中心に雲が多くてこれ、予報士泣かせの実は雲が出ていまして忍者雲という雲なんですよ。 忍者雲現。 最近では観測技術がしっかりしてきてこの雲の原因もわかってきたんですが今日はその忍者雲が現れています。 その忍者雲なんですが宇宙から見られるようになって気象衛星ができるようになってその原因というのもだんだんわかってきたんですが宇宙から見た雲の様子。 これがちょうど関東沖でぶつかってここに忍者雲が現れるというわけです。 こうした中、午後の党首討論で民進党の蓮舫代表が安倍総理大臣を追及します。
一方、トランプ氏は新政権の国防長官に指名した元海兵隊のマティス氏とともに集会に参加しテロリストを打ち負かしアメリカを再び偉大にすると訴えました。 厳しい態度に出る一方で自民党内には小池氏が今回の処分を逆手に取って来年の都議会議員選挙に向けて新党を立ち上げ、全面対決に臨むのではないかという危機感も漂っています。