今、私が立っていた場所もサイクリングロードとなっていまして今朝も、ランニングをする方やジョギングをする方もちろんサイクリングをする方たくさんいまして人の通りはある場所なんです。 新潟県内で住宅が全焼したり事務所の屋根が焼けたりする火事が相次ぎ2人が死亡しました。 また、焼け跡から1人の遺体が見つかり警察は、いずれも落雷が出火原因の可能性があるとみて調べています。
続きましては、きのう行われた都議会の代表質問で小池知事が、答弁で戸惑う場面が見られました。 やじが飛ぶなど知事と都議会自民党の対立の構図が明確になった今回の代表質問。 これまで都議会で代表質問が行われる際は各会派から知事サイドに質問内容を事前に通告するのが慣例だった。 これを受け、今回都議会自民党は大まかな事前通告をしただけでその後の小池知事との調整を行わなかったという。
こういう負荷をかけて実験をするということがあるぐらい、ワーキングメモリーというところを使うんですがこれ、一時的に覚えておいたり一時的に処理をするという脳のまな板みたいなところでそこで覚えておきながら自分の字が読めないくらいの速記をしてなおかつお答えを考えるという同時にマルチタスク処理をしなくてはいけないのでいかに、小池さんが頭の良い人であってもこれはなかなか困難なことです。 そうすると、都議会自民党だけがどうも孤立化していってるような感じがするんですね。
知事は政党復活予算と言うがこの復活予算の前に政党とつけているけどもこれは不適切な表現なんだと。 だから、それで自分のほうにはそんなに余裕は変わらないけども都知事選で自民党の方針に反して小池都知事を応援した7人の区議いわゆる7人の侍が自民党東京都連から除名されましたね。
自民党と決定的な…党本部との決定的な対立構造を作りたくないともし考えているんだとすれば意見とか、思いはあったのでしょうか?ずっとありました。 ですから最終的には党本部からすると苦渋の決断みたいなことだし二階幹事長なんかギリギリまで、除名処分したら選挙に響くぞということをおっしゃっていたので最終的に決定打になったのは身上書の問題だったと思うんですね。
続きましては韓国の朴槿惠大統領の親友チェ・スンシル被告の国政介入事件。 韓国の朴槿惠大統領の親友チェ・スンシル被告の国政介入を巡る事件。 韓国メディアによると当日、多くの乗客が行方不明になっているとの報告が入っていたにもかかわらず朴大統領は有名美容師を大統領府に呼び髪をセットしていたというのだ。 また、きのうの聴聞会ではチェ・スンシル被告の側近といわれる韓国文化界の王子チャ・ウンテク被告が出席。
国会侮辱罪で懲役刑になると例えば、「セウォル号」のときの元船長イ・ジュンソク氏についてもなっているわけですね。 言ってみればそこまで重くない…?職権乱用の罪は5年以下の懲役詐欺未遂は10年以下の懲役でもしかしたら減刑があるかもしれないということですね。
ややこしいのが、これが同時に行われているので多くの証人にとっては検察での捜査は下手をすればそれが罪に問われるわけですが国政調査というのはあくまで立法府が現状を把握するために行われるものなので偽証の罪などはあっても相当、軽いと。 こういう状況なのでそもそも国政調査において本当の真相究明まで可能なのかというところはその人はまだ容疑者だからこういうように公の場にさらしたくないという気持ちが働きます。
かなり、第三者供賄罪のほうについてはこの国政調査で現時点においては何も成果はないと考えられると思いますね。 第三者供賄罪というのはつまり大統領が請託を受けて、第三者にチェ氏を利するようなことをしたという意味ですか?財団に企業から800億ウォン近くお金が寄付されていますね。
弾劾訴追手続きを経て可決となっても憲法裁判所の審理を見極めながら国家と国民のため落ち着いて淡々と対応していく覚悟ができているということなんです。 弾劾事由というのは何かと言うと憲法違反とか法律違反なんですがこれがあるとなって高さん、憲法裁判所の結果がどうなっていくかはわからないと。
10月末から2月の午前中に東京湾の水温と気温の差が8度から10度開いていて更には、晴れて風が弱い日が絶対条件だということです。 衆議院では、推進派の自民党が委員長だったため今日予定されている6時間の審議を終えれば先ほど、自民党と民進党は今日の採決は見送り週明け月曜日に参考人質疑を行うことで判断の権限は委員長にあります。 2020年の東京オリンピックで追加される野球・ソフトボールなど5つの競技の会場がIOCの理事会で承認されましたが被災地での開催は結論が先送りされました。
警察によりますと2日午後6時前川崎市多摩区の多摩川で横浜市に住む職業不詳の18歳の少年が仰向けで浮かび死亡しているのが見つかりました。 安倍総理が近く訪れるアメリカ・ハワイの真珠湾では旧日本軍の攻撃から75年になる7日退役軍人や地元住民らが参加する追悼式典が開かれました。 アメリカ人にとっての真珠湾攻撃というのは日本によるだまし討ちの印象が強い一方で近年はかつての敵同士がともに未来を向いて進むいわば和解の象徴にもなりつつあります。