Hitachi 3tours Championship 2016

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この番組のまとめ

年に一度の団体対抗戦日立3ツアーズチャンピオンシップ。 ですから、シニアと女子が男子を追いかけていくという展開ではありますが現時点では男子ツアーがかなりいい調子でスコアを伸ばしている状況の中シニアツアー倉本会長のすばらしいショットがここで出ました。 日立3ツアーズチャンピオンシップ2016を見事制覇したチームには賞金3000万円と優勝トロフィーが贈られます。

そして、女子ツアーはイ・ボミのティーショットです。 ランも出ていいところですけど6番ホールのセカンドショット残り252ヤードと出ましたが…。 現在、行われている午後の部セカンドステージは各チーム2名が1つのボールを交互に打つ方式で行われます。 例えば男子ツアーの片山選手がティーショットを打っていった場合次のセカンドショットを小平選手が打つことになります。 そして、グリーンに乗せますとグリーンの上では1位タイが生じた場合は両者2.5ポイントずつで3位のチームが1ポイント。

レギュラーツアーでは一度もシード権を獲得することができなかった無名の選手がシニアツアーでもう一気に成長を遂げたという。 この人も本当に今シーズンは最後まで池田勇太と賞金王争いを繰り広げてきました。 これ、2回やって2クラブ以上行ってしまうのでここでリプレースしてインプレーになると思います。 日立3ツアーズチャンピオンシップ2016。 今年の戦いの舞台は千葉県成田市にありますグリッサンドゴルフクラブ。 PGA、シニアツアーが3425ヤード。 LPGA、女子ツアーが3179ヤード、パー37です。

ちょうど倉本会長と同じ広島県出身ということで50歳になってプロになって結果を残していく最高成績も残しています。 谷原秀人が2001年プロデビュー片岡が2007年プロデビューと。 それにしてもこのマークセンはシニアツアーに今年デビューしたんですけども9戦4勝。 グリーンが空いて女子ツアーの笠りつ子がこれからセカンドショットを打っていきます。 村口さん状況はどうでしょうか?このホールはセカンドショットがものすごい狭いんですよね。 もう倉本会長が打ったということですね。 バンカーから出しての倉本会長の一打です。

これが小平のセカンドショットです。 ちょっと、丸山さん2つで狙っていくには厳しいんですかね?晋呉のティーショットが若干ミスヒットだったので残っちゃったのかなと。 それでは現在行われている午後の部セカンドステージの前半のハイライトをお伝えしましょう。 そして、1番の第3打は真板シニアツアーの選手ですがバンカーから見事にこのポジションに乗せての更にこちらは男子ツアー宮里優作選手会長のこのアプローチ。 サードショットを寄せてのシン・ジエとのペアで更にこの組は連続バーディーとなりました。

勝負をかけるときは本大会は「forCHILD CHARITY」を大会テーマに掲げチャリティー活動に主眼を置き難病を抱える子どもたちや家庭環境に恵まれない子どもたちジュニアゴルファーの育成のために支援を行っております。 更に、東日本大震災及び熊本地震によって被災された方々への支援も行っております。 大会の会場では各所にチャリティーボックスを設置しギャラリーの皆様からの支援をお願いするとともに抽選会やパターチャレンジなどギャラリーの皆様にご参加いただけるチャリティーイベントを開催しております。

そして、シニアツアーは崎山がティーショットをちょっと左につかまっちゃいましたね。 笠選手もティーショットを9番アイアンで打ちましたね。 そして、これからシニアツアー崎山がパーパットをこのホールでシニアツアー、痛恨のボギー。 そして、女子ツアーは1打差を追いかけて鈴木愛のセカンドショット。 ですから、午前でトップに立った男子ツアーが今、この状況でも第1組と第3組でトップに立っているわけですからこのまま行けばという予測ポイントというのが一番右端に出てきましたが。

これで男子ツアーが1アンダーでのフィニッシュ。 ですから、この時点で3ポイントを重ねて8ポイントという形になります。 そして、第1組女子ツアーは9番ホール最後に池につかまってしまってダブルボギーでのフィニッシュとなりました。 そして、こちらが第1組を終えた段階での獲得ポイントです。 男子ツアーが8ポイントシニアツアーが4.5ポイント女子が2.5ポイント。 これは、しかし丸山さん男子ツアーとしてはかなりタフなパッティングになりますね。

イ・ボミ選手は本当、男子ツアーにも人気ですね。 片岡はファーストステージでこのセカンドショットを池に入れるというそんなシーンもありました。 これもタフショットですね。 セカンドショットを打っていきました。 そして、今打っていったのがシニアツアーです。 これで男子ツアーがグリーンに乗せてシニアと女子が第2組は池につかまりました。 ちょうど倉本会長とイ・ボミとイ・ボミ選手のキャディーの清水キャディーとの会話が聞こえてきました。 シニアツアー、マークセン。

ちょっとティーショットが安定を欠いていますね。 ああいうショットを打ったらごめんなさいって思うんですかね。 今度は小平選手のショットからバトンを受け継ぐ形で片山が打っていきます。 さあ、シニアツアーは崎山のティーショット。 ファーストステージ、午前中とセカンドステージ午後の部に分かれて行われていますがこちらはファーストステージ3番ホール堀琴音の長いバーディーパットクルクルと回って入りました。 2013年、小平が唯一ホールインワンを獲得したんですが惜しくも決まらずというそんなティーショット。