林修の今でしょ!講座 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

真田信繁坂本龍馬大石内蔵助に篤姫誰もが知っている歴史の偉人たち磯田先生はこう言います。

その最大級の激戦とも言われたのが白虎隊でも有名な幕府軍会津若松城での戦い板垣の活躍といえばなんか頭に思い浮かぶものはありますか?あまり賛成な人ではなかったんですよね。 戊辰戦争後その功労から明治政府で要職に就いた板垣その直後板垣の人生を変える大事件が…板垣の人生を変えた明治維新後の大事件とは?幕府をいったん倒しますとですね伊藤博文とか大久保利通とか明治政府の要人になっていくわけですね。

日本最後の内戦西南戦争で板垣の盟友西郷隆盛も他界新たな国づくりに再び日本が揺れる板垣退助46歳あの大事件が起きる!板垣は一体何をしたでしょうか?林さん。

今回特別に板垣退助が実際に所有していたルイ・ヴィトンのトランクを公開これが実際に板垣が購入したルイ・ヴィトンのトランクさらに。 2人目は…『武士の家計簿』も書いた江戸時代の経済事情に詳しい磯田先生らしいチョイスですよ僕が大河ドラマにしたいと思う偉人はこちらです。 磯田先生が2人目に選んだ偉人は上杉鷹山。

最初のポイントは…10歳で米沢藩へ養子に出される鷹山藩主となり天明の大飢饉を迎え人生が大きく動く慢性的な財政難に陥っていたしかしそんな事はお構いなしに藩の重役たちは贅沢三昧え~?ああそれも…。 当時上杉鷹山が食べてたとされる一汁一菜をここへ再現しましたが…。

難しい本だけ読んでる学者っていうか学者は字だけを読む事に専念してですね本当に道徳を伝える事だとかわからない人が多いのにこの人は違うという事に米沢藩の家来の一人が気づく。 全科目出来るぐらいの知識がある。 もう一つはそれを伝える時に相手の基準の言葉に変える事が出来る。 相手を見ながら全部言葉説明を変えていける。

大河ドラマの『天地人』の題字も手がけた書道家武田双雲の今夜限りの特別講座年賀状で使える!誰でも上手な字が書ける驚きの法則が明らかにへえ~!え〜すごい!何がどうかっこいいかわからなかったんですけどこうやって教えて頂くとわかりますよね。 超一流の書道家が字をかっこよく書くためのテクニックを惜しげもなく教えてくださいました。 どのテクニックも初公開。 でもぜひ今日はですね誰でも美しく書ける字その法則とテクニックを「東京都港区武田双雲様」よく年賀状とかでねよくある…。

では今回教わった決め三角の法則を意識して決め三角の法則を意識する事で美しいバランスにすごく…ちょっとプロっぽいというか…かなりちょっとやりすぎなぐらいやってしまいましたけどかなり覚えておきましょうモデル体型って…。 モデル体型の法則。 では実際皆さんこのモデル体型の法則を活用してですね「東京」という字を縦に書いてみましょうか。

わかりましたか?文章を書く時は「口」や「田」など四角い形の漢字を小さくすると全体のバランスがよくなりますよそれではメリハリの法則を意識して「港区」を書いてみましょうご注目ください「区」が難しくて…。 林くんはメリハリの法則でバランスはよくなりましたが双雲先生からある指摘が…いいとか悪いは別にして…。