じゅん散歩 歳末デラックス

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この番組のまとめ

今日は『じゅん散歩歳末デラックス』をお送りしたいと思います。 一歩歩けばひとつの出会いがある今日は2016年の名場面を未公開シーンを交えて蔵出しする歳末デラックス!大好きなんです。 素晴らしいでしょ?今年の散歩の初めは東京スカイツリーでしたえーっとスケベな男1枚。 このソメイヨシノ河津桜は昭和30年代近くに住む人が偶然見つけた苗を庭先に植え始めたのがそもそもの始まりあまりに早く咲く桜にこれは町の名物になると昭和40年代ソメイヨシノが点在していた河津川沿いに植え始めたそうですありがとね。

夏には伊勢志摩サミットで一躍脚光を浴びた伊勢神宮をお散歩しましたこれは真ん中を歩いたほうがいいんですか?それとも敬って右側のほうがいいのかな?右側がよろしいですね。 お参りは二礼二拍手一礼のお作法でなさってください。 バッファローゲームだとこういうふうにやってこの辺にこう…乳首だって当てるんですけど当たりました?押忍。 ここからは2016年の爆笑一歩一会今年もいろいろとお騒がせしましたいつ卒業になるの?4年生…今2年なんで2年後。 卒業すると…この聖路加のナースさんになるんだ。

こちらは元々ブランドショップの店先に飾られていたもので展示が終わったあと看板代わりにと浅草にある会社の玄関口で保管しているんだそうですそんなこちらの会社は埼玉県川口市にある工場でさまざまなディスプレー用のオブジェを製造する「椿や」顧客は世界の名だたる企業オーダーに合わせその都度一点物を作っているそうですディスプレー業としてはこれはヒットのほうに入りますね。 今年の名場面を蔵出し!『じゅん散歩歳末デラックス』ここからは奇跡の一歩一会若いおばあちゃんだね。 バイバイ。 あっバイバイやったよ。

あとはみんなあいりちゃんあずさちゃん昭和音楽大学のある町には未来のアーティストたちがピルエットとかなんか色々あるじゃないですか。 バレエダンサーっぽかったよ雰囲気が。 素敵な雰囲気の…。 ポピュラー。 みんなそういう雰囲気みんな出してますね。 最初見た時ああポピュラーかななんて思ったんですよ。 さああの人はなんでしょう?あの人の雰囲気はねう~ん…。 クラシック音楽?クラシックバレエ?あっ声楽。 クラシックの声楽ってどういうのになるんですか?クラシックの声楽…。 オペラ?はいイタリア歌曲とか…。

♪~「ハレルヤハレルヤ」♪~「ハレルヤハレルヤハレルヤ」以上です。 おばあちゃんの原宿巣鴨地蔵通り商店街を抜けた先にある庚申塚大正大学を見つけた純ちゃんは迷わず中へ…いやいやいやいや…。 何?何専攻?臨床心理勉強してます。 臨床心理…。 臨床心理学か…。 あっ!すいません私1年…今大学1年なんですけど高校3年の時にずっと『じゅん散歩』見ながら受験勉強頑張ってたので…。 君は何を専攻?臨床心理。 臨床心理が多いね。 臨床心理へえ~…。

「平成の名水百選」に選ばれるなど名水の里として知られる久留里は『南総里見八犬伝』のモデルとなった里見氏が拠点の1つとした城下町不思議な地名の由来一説にはかつての有力者が受けた信号がないんですから。 「久留里商店街」って書いてありますね。 厚紙などを使って作ります毎年10月に行われる久留里城まつりでは甲冑に身を包んだ人たちが4キロの道のりを練り歩きますそんな町の風物詩をより多くの人に楽しんで貰おうと12年前に仲間たちと甲冑会を結成この靴も全部ご主人が作るの?そうありたいですけどもね。 こっち行くと久留里城。

何楊枝と読めばいいんですか?「うじょう」。 でもちらっと遠目から見ると高級楊枝ですよね。 黒文字ってよく言いますけど楊枝の事を。 あの…お宅なんかはほら高級割烹料理屋さんに行くと…。 それでこうさ…ようかんをこう楊枝でねつまみながらなんだこれ雨城楊枝じゃないかなんて言いながらね。 かつては歯ブラシ代わりに使われていた楊枝久留里ではそんな楊枝の材料となるクロモジがよくとれたそうですそのため江戸時代の中期には武士たちが内職で楊枝を作り始めたのだとかああ見たところ相当硬い木みたいですもんね。

吉田屋さんの工場。 ふ~ん吉田屋さんの工場…。 3年前のオープン以来地元で絶大な人気を誇るコッペパンの専門店毎日自社工場で手作りされるパンは発酵と熟成に時間をかけもっちりとしたやわらかい食感が特徴なんだとか挟める具材はおやつ代わりの甘いものからボリュームある総菜パンまで全部で30種類一番人気のあんマーガリンはマーガリンに合うように甘さを抑えてしっとりと作ったあんが評判だそうですよこれはマーガリンとあんこっていうのもどうぞお客さん。

町屋名物の石焼芋があるんですうちには。 町屋名物石焼芋なの?まだちょっと出来てませんけど。 絶品グルメを求めやって来たのは伊勢の台所と呼ばれた河崎の町かつては船による参拝も盛んだったお伊勢参りその際旅人が立ち寄ったのがここ河崎純ちゃんも当時の旅人に倣い船に乗って歴史ある町へこんにちは。 酒徳昆布…酒徳昆布と申します。 創業は明治45年当時からの名物が代々受け継がれる秘伝の酢が味の決め手という太白おぼろ昆布おにぎりにして食べても絶品だそうですそれから何日か熟成させてこれでこういうおぼろの削りになる。

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