こちら、午後２時前沖縄県普天間基地オスプレイが離陸する映像ですがプロペラの低い音を鳴り響かせながらオスプレイ１機が普天間基地を飛び立ちます。 しかし、結局日本政府に伝えられたのはオスプレイの全面的な飛行再開でした。 今朝になって防衛省は沖縄県側にオスプレイの飛行再開を伝えました。
政権移行期ですから日米地位協定をまさにこの事故をきっかけに見直すチャンスでもあったと思うんですけどね。 続いては、７年前に女子大学生が殺害された事件で急展開です。 遺体が発見された２日後に高速道路で車が炎上する事故があったんですがそのとき車の色がわからなくなるぐらい激しい炎上だったんですね。 この車を運転していて事故死した男が女子大学生を殺害した疑いが強まったということなんです。 男が死亡した高速道路の事故現場にまもなく差し掛かります。
大学などの研究者で作る日本学術会議は先の大戦で軍部の求めに応じ研究者が協力した反省から軍事研究はしないと決議してきました。 大西会長は大学での軍事目的の研究を容認することもあり得るとし検討会を設置したのです。 こちら、法廷に入ってくるのは朴槿惠大統領の親友チェ・スンシル被告です。 朴槿惠大統領の親友チェ・スンシル被告。 焦点となっている朴大統領の関与については検察は起訴状で相当な部分で共謀関係にあると指摘していましたがチェ被告はこれも否定しました。
こういった大規模な集会は８週連続でフジテレビの記者が暴力団関係者に利益供与の疑いです。 フジテレビによりますとフジテレビの報道局に勤務していた３０代の男性記者は２０１４年春ごろに取材を通じて知り合った暴力団関係者の男に頼まれ２年ほど前警視庁の暴力団関係の事件取材を担当していてその際、取材先の１つとして男と知り合ったということです。 フジテレビは、取材に対し引き続き調査を進め事実に基づき厳正に対処するとコメントしています。
リオオリンピック決勝。 所属企業での活動がない分巨人が史上初となる３人目のＦＡ選手獲得です。 来年はＵＡＥで開催される中今回の開催国枠として出場していた日本の鹿島アントラーズ。 スペイン紙がエレガントとたたえればレジェンドたちが背負ってきた伝統の背番号を柴崎は受け継いでいるのです。 日本代表では１３試合に出場し３ゴールを挙げていますが去年１０月以来、１年以上も代表からは遠ざかっています。 スペイン代表のイニエスタが中盤でボールをキープするとここからドリブル開始。
大逆転の金メダル！果たして奇跡はなぜ起きたのか。 高橋さん、松友さんにあえて１人ずつインタビュー。 ネット前にはスペースがあり手前に落とすドロップショットという選択肢もあったこの場面。 一方、ミスにも前向きな気持ちを失わなかった松友さん。 松友さんの見事なドロップショット。 相手の足を止める入り方だったり球だったりというのも本当にいっぱい練習してきた中の１つだったのですごいうれしかったです。 これで、相手ペアの連続得点はストップ。 逆転、ここだよ！ここだよ！逆転でつかんだ金メダルへのマッチポイント。