ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

フジテレビ30代男性記者暴力団関係者に利益供与。 フジテレビの男性記者が暴力団関係者に接待を受け高級車の購入で名義を貸すなど利益供与をしていたことがわかりました。 相手が暴力団関係者と気づかなかったとかいろいろ言い訳があると思いますが絶対に成り立たない話だと思いますね。 フジテレビなどによりますと報道局に勤務していた30代の男性記者が2014年春ごろ取材を通して知り合った暴力団関係者の男に頼まれ高級外車を購入して譲り渡していました。

大二郎さんからもありましたが相手が暴力団関係者と知っていた場合暴力団排除条例に抵触する可能性もあるということなんですね。 何人も暴力団員が前項の規定に違反することとなることの情を知って、暴力団員に対し事故の名義を利用させてはならないということなんですが。

トルコの首都アンカラで19日写真の展示会を訪れていたロシアのアンドレイ・カルロフ大使がスピーチをしていたところ突然、スーツを着た男に至近距離から撃たれました。 その後、治安部隊によって射殺されるわけですが卑劣な犯行だと非難しておりましてトルコのエルドアン大統領と協議して現地にロシアの調査団の派遣を指示したということですが。 ボスポラス海峡のヨーロッパとアジアを結ぶトンネルが来年出来上がる予定で僕の友人を含めたくさんの日本人が行っている。

矢野富栄容疑者は2009年10月26日の夜島根県立大学の平岡都さんの首を絞め窒息死させて殺害し11月6日までの間に益田市内の自宅で遺体を損壊し広島県の山中に遺棄した疑いで書類送検されました。 矢野容疑者は遺体発見の2日後に山口県内で交通事故を起こし死亡しています。 合同捜査本部によりますと今回の矢野容疑者の書類送検につながった決め手は今年10月と11月に押収した容疑者のUSBメモリーとデジタルカメラでした。

そして、殺人容疑を適用した理由なんですが押収した画像の中に殺害の死因を特定するに至る内容があったと。 そして画像の数ですがデジタルカメラには38記録媒体、USBメモリーですねそして、こちらも恐らく写っていた包丁ですけれども包丁については、一般的な文化包丁だったということです。 容疑者が亡くなってしまっているわけですからそこも、本当に大下さんおっしゃったように全ての、県警の枠を越えてやっていかないともう二度とこういう可哀想なことは繰り返させちゃいけないですね。 この犯人、矢野容疑者に実は、前があったのか。

警視庁によると、先月25日警視庁によると採尿が行われたのはASKAさんの自宅トイレ。 前回保釈されたときには立ち止まって深々とお辞儀というのがあったんですが今回は一度も立ち止まることなくコメントもなく記者からのASKAさんという呼びかけに2~3度うなずき会釈をしたような形でした。

検尿を求められただけでメディアにASKAが意味不明なことを言っているので検尿をしたと。 それ自体は薬物を一定期間使えば脳がダメージを受けますからそこからくる妄想で妄想がくれば何も怖くないですから助けてほしい一心で警察に電話するというのは十二分にあると思います。 自分が110番通報したのは警察のサイバー課の方を紹介してくださいというふうな意味合いで呼んだのに、こういう経緯になってしまったと。

全部警察に任意同行してきて本人を説得してやってない?やってないなら出せるだろう、出しましょうよと説得をして任意で出すんです。 警察にいくら任意とはいえ行くこと自体が非常にマイナスになるということも考えたし、あと、本人が自宅での採尿を希望したために捜査員を呼んでもちろん警察官って容器を常に持ってるわけではありませんからそれを持ってこさせて採尿したというふうに思われますね。

大阪税関は去年、26万点ものコピー商品を差し止めしたプロフェッショナル集団だ。 国際郵便におけるブランド品のコピー商品に関する検査は荷物に記載された品物名のチェックから始まる。 大阪税関が怪しい荷物をチェックする場所は空港に限ったことではない。 麻薬探知犬のゼノはコンテナから降ろされた荷物をかぎ分け、不正薬物を探知する。 どんな小さな荷物でも大阪税関は目を光らせる。 貨物専用倉庫ではプロフェッショナルたちが怪しい瓶を前にして税関職員に緊張が走る。