徹子の部屋 写真家・下村一喜

戻る
【スポンサーリンク】
12:15:13▶

この番組のまとめ

「下村さん『徹子の部屋』にご出演おめでとうございます」「この写真先日下村さんに撮っていただいて偶然にも徹子さんもよくお写真撮っていただくっていうお話を伺って今日はお二人のお話をとても楽しみにしています」先日ベストアルバムをお出しになったということで撮らさせていただきました。 そうなの?でもちょっと経歴から申し上げるとあなたはパリに7年間も…7年間いらっしゃって『madameFIGARO』っていうんですか?あれの表紙をお撮りになったりとか勉強…。

でもそういうお母様がそういう例えばキャビンアテンダントで外国行ったり来たりで色んなお話をお聞きになるっていうのはねやっぱり色んなことに…映画とかそういうことに他の少年よりも母のその…何でしょう?経験しました外国での話だったりとか置いてあるファッション誌だったりとかそういうので…。 この後藤久美子さんもねちょっと竹久夢二といいますか大正ロマンの世界観を…。

私が『VOGUEJAPAN』の1月号…徹子さんが入られる前ですかね。 「横向きに座っていただく感じに…」この時もお奇麗でしたとても。 ああ奇麗。 奇麗。 そう」「そう!口が…そうそうそうそうそう」「ストップ!」「奇麗。 ハハハッ」今「そうそうそうそう」って仰りながら撮った写真がこれでしたね。 奇麗ですね。 お奇麗ですね。 でもここでもし写真撮っていただいてもいいって…できる?そういうこともできます?はい。 今日はプロフェッショナルのカメラで撮るのではなくこの…。

本当に?いつも女優さんはね『徹子の部屋』を好きって仰ってくださる方はみんな「ライトがいいから」って言っていただくので私も自慢にしております。 今日来てくださるためにちょっと…何でしたっけ?ダイエットをなすったって本当?年取ってくるとやっぱり食べると太るのね。 私の大好きな写真家の下村一喜さんに今日はおいでいただいて色々お話ししていただいたりしてるんですけど。 これは本当初めてこういうふうに笑わないで撮った写真…。

それは確かに仰ったようにそのね国際線のキャビンアテンダントでいらっしゃったお母様…ご結婚前…。 私がある日気付きましたのが映画の内容を追っているのではなく歌舞伎を見るように…。 歌舞伎って役者さんの見得であったりとかそういう心意気であったりとかそういうのを見てる部分ってあると思うんですね。 映画も例えば女優さんの所作だったり俳優さんのこの…なんていうんですか?動き?流し目だったり。 それが私は…写真は止まってる映画だっていうふうに思ってるんですけれども。 「写真は止まってる映画」?はい。