この1年色々と話題になった築地市場元々漁師町だった築地に日本橋から魚河岸が移転してきたのは昭和10年の事それから80年築地市場は世界に誇る市場へと発展ビックリしたのがねここにね「売っているのは包丁ではなく、切れ味です。
焼いて…!?江戸時代の鮭を焼いてる?はい。 江戸時代からの鮭は…。 江戸時代の鮭召し上がってみますか?はあ…これが江戸時代の鮭?ああ~。 1週間ほど塩漬けにしさらに10日ほど浜風に当てて干した鮭はうまみが凝縮築地場外を満喫した純ちゃん今度は晴海通り脇の路地へ何かに履き替えた時忘れちゃったのかな?あそこに「築地魚河岸」って書いてありますよね。 仲卸さんたちが出店プロが目利きした食材をお得に買える「食のまち築地」の新たな拠点として注目を集めていますあっ!何?これ。
築地で80年続く津多屋商店今風に言えばオーダーに応じて江戸文字をデザインする工房です注文は多岐に渡ります飲食店ののれんをはじめ築地場外市場に飾られたひときわ目立つこの千社額の味のある文字さらにはこのちょうちんもご主人のデザインちなみにニュースでおなじみのこの幕の文字も手掛けたそうです加山さんの…「どんばれ年末」。