列島警察捜査網 THE追跡 2016冬の事件簿

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この番組のまとめ

業者でもないのになぜ?男が携帯電話を渡す相手と面識がない事を言い当てた。 振り込め詐欺の犯人が犯行に使う携帯電話を自分の名義にすると身元がばれる。 このニット帽の男過去にも同じように契約した携帯電話を他人に売ったという。 ニット帽の男は金に困っていたところ1台につき3万円の報酬で携帯電話を買うように言われたのだという。 契約した携帯電話が悪用される事を知っていながら午後3時30分。 警視庁第二自動車警ら隊がネオンきらめく新宿大久保通りをパトロール。

警察署で詳しく話を聞いたところどうにかして女性の住所を突き止めSuicaをきっかけに交際したかったのだという。 隊員はこの日予測不能の事態に遭遇する。 逃げ切れないと思ったのか軽四トラックはさらに速度を落とす。 予測不能の走りを見せる軽トラックを放っておくわけにはいかない。 だが事故を未然に防ごうとする隊員の目の前でとんでもない行動に出る!ぶつかる…!高速道路上で隊員の制止を振り切って逃走する軽四トラック。 不気味な軽四トラックは本線からパーキングエリアに入った。 本線に戻った軽四トラック。

黒ベストの男によると3人はこの日居酒屋で飲んだ帰りにコンビニエンスストアに立ち寄った。 助手席側が完全に潰れたトラック。 重傷男性を救うべく決死の救出活動が始まる。 パーキングエリア出口で事故発生。 トラック同士の事故。 現場では3台のトラックが道路を完全に塞いでいた。 トラックはパーキングエリアから本線へと向かっていた。 なぜこのトラックは1台だけ止まっていたのか?レスキュー隊が到着。 だが事故の衝撃で思うように進まない救出活動。 事故発生からすでに20分が経過。

その瞬間ドライバーを襲った衝撃の大きさとは?一般道で発生した軽自動車の単独事故。 女性の敵わいせつモモンガ男をなんとしても捕まえる!事件発生から30分が経とうとしたその時だった。 一方刑事課の捜査員は不審者確保の連絡を受け被害女性と共に男の元へ。 女性に股間を見せつけたやはりこの男がわかってるんだってば!じゃあさこのあと警察署であっさりと犯行を認めた男を犯行の理由は己の欲望を満たすために犯罪を行うなど言語道断!交通違反者を取り締まる彼女たちの使命。

目の前を走る軽自動車を確認した女性白バイ隊員岡部。 さらに不整地を走るモトクロスバイクでは堂々の1位!全国に名を轟かす根本巡査の運転技術とは…。 伊藤が見つけた違反とは一体?そしてドライバーに女性白バイ隊員伊藤が違反車両を発見。 伊藤は軽自動車の隣に並んだわずかの間にわかりました~。 現場に向かうのは高速道路上でトラックが燃えているとの通報。 一体どこから火の手が上がったのか?トラックのドライバーが前の車を追い抜こうとしたところスピードが上がらなかった。

事故現場に気を取られスリップしたあと中央分離帯に衝突。 女性がコンビニで買い物をして自宅に帰ろうとすると何者かがあとをつけてきた。 左手で自転車持ってて…左手で…。 事件直前に女性が立ち寄ったコンビニであれば何か犯人に繋がる手掛かりが残されているはず。 自転車に乗りながらゆっくりと女性の進行方向へと向かう。 それは男が女性に目をつけたコンビニのさらに先犯行現場すぐ手前に設置された防犯カメラ。 そしてこの映像の直後女性は被害に遭ったのだ。 オレンジ色の自転車が置いてあったのはこの歩道上。

自転車で通勤しているという事は自宅が近いはず。 道幅の狭いルートには自転車チームを配置。 自転車チームは帰宅ルートが見える林道で張り込む。 だが仕事が終わるであろう午後5時以降には捜査員の目の前にオレンジ色の自転車に乗る男が現れた。 その時突如男が自転車をこちらに向けた。 男は自転車に戻り横に置いていた荷物を手にした。 焦る気持ちを抑え自転車チームは一定の距離を保つ。 通い慣れた道なのか軽快に自転車を走らせていく男。 なんといったん家に帰ったわしづかみ男が再び自転車に乗って動き始めた。

決定的証拠である犯行時に着ていた背中に「2」がプリントされた半袖シャツを探す。 一体いくらになるのか?無賃乗車をしてさらに万引き。 どうやら無賃乗車と万引きをしたのはこの男のようだ。 事情を聞くべく反省したいと言い出す無賃乗車万引き土下座男。 福岡から広島までタクシーを無賃乗車した上万引きまでした男が…。 反省させてくれと言う割には横柄な無賃乗車万引き土下座男。 土下座男が持っていたのはわずかな小銭だけ。 なんとも身勝手な無賃乗車万引き土下座男。 この時無賃乗車万引き土下座男は…。

隊員はあえてシートベルトの違反だと告げた。 隊員に声をかけられると今度は車を路肩に寄せた。 しかし隊員の追及にお粗末な言い訳を並べ立てる。 その中には熟練の隊員も驚くほどのとんでもないものが入っていた。 覚せい剤の容疑で自ら隊員が男の車を調べていると…。 だが次の指令を聞いた瞬間隊員に緊張が走った。 一体どんな状態なのか?情報では駐車場に止めてある軽自動車に息子が乗っているという。 この様子から隊員はある疑惑を抱いた。 2人で買い物に来ると後部座席に座っていた息子が突然大声を出し暴れ出した。

後日覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕となった。 果たして覆面取り締まりはどうなるのか?スピード違反のトラックを覆面パトカーが取り締まる。 女性は携帯電話を持たずに通話が出来るBluetoothイヤホンをつけていた。 道路交通法ではブルートゥースによる通話を認めているがイヤホンをつけていたためサイレンにも気づかなかったという。 福島県警察機動捜査隊が現場へと向かう。 そう山あいに生息するツキノワグマ。 ツキノワグマ捕獲作戦はこうだ。 地元猟友会の名手がゴンドラに乗りツキノワグマとの距離を詰める。

福島県飯坂温泉に突如現れたツキノワグマを麻酔銃で撃つ。 高速道路交通警察隊を待っていたのはあまりにも不可解な事故だった。 通報では単独事故という事だったが中央分離帯に乗り上げた乗用車が1台。 黒い塊を見たというトラックのドライバーは追い越し車線を走行中突然目の前に現れた黒い塊に驚きハンドルを切った。 2人のドライバーが証言した謎の黒い物体とは夜明け前雨の高速道路で発生した多重事故。 東名高速道路で発生した多重事故はあまりにも謎めいていた。

現場はこの先にあるそこにはトラックが止まっている。 そう情報にあったとおりこの事故はトラック同士の追突。 前方のトラックの荷台に助手席がめり込んでいる。 原因はなんなのか?伊勢湾岸自動車道で発生したトラック同士の追突事故。 路肩へ止まり会社へ電話をしていたところもう1台のトラックが停止しているトラックに気づかず追突した。 追突した2台のトラック。 男性をヘリコプターに無事収容。 しかし天候の状況次第ではヘリコプターが出動出来ないケースもあるという。