対決!迷惑バスターズ 徹底報道スペシャル

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この番組のまとめ

彼らの武器は早速犯人の姿を捉えるため無人販売機の周りに赤外線付き防犯カメラが設置された。 犯人の行動を想定してバスターズが設置した防犯カメラは全部で3台。 父の厚志さんは以前通信関連会社に勤めていたが現在住民などの依頼で闇夜に紛れて現れる卑劣なそして住民を脅かすバスターズの活躍によって犯人逮捕へとつながった決定的瞬間の数々。 何度もこの居酒屋に迷惑をかけていた男はこの映像が決定的な証拠となり器物損壊の疑いで逮捕された。 親子バスターズは防犯カメラの映像を警察に提出するだけではない。

その不審な車は駐車場の一番手前無人販売機に近い場所に止まった。 これまで実に2000個以上の盗聴器を葬り去ってきた国内最強の狩人だ。 盗聴電波は市政のまさに中心水戸市議会から出ていたのだ!すぐ市職員に伝えたところ盗聴器1個を発見。 盗聴器は与党会派水政会の議員控室に仕かけられていたという。 盗聴器はその控室内の応接スペース横でひっそりとコンセントタップに擬態していたという。 今月水戸市議会では総額およそ1000億円の公共事業など仮に利権を狙う人間がいるとすれば与党会派の情報は価値があるはずだ。

現在日本国内で新たに出回っている盗聴器は年間40万個にも及んでいるという。 だが一方で盗聴器の製造及び販売そして盗聴行為そのものを規制する法令は存在しない。 ハウリング現象を利用し見えざる盗聴器の位置を探り出す。 仕かけられた場所や盗聴器を分析し姿なき盗聴犯の正体をも暴くのだ。 20代の会社員が住む女性専用アパートの一室で盗聴器を発見。 なんと別の女性が住む隣室からも盗聴器が発見されたのだ。

優木を巧みに誘導しソフトウェアをダウンロードさせてパソコンを遠隔操作出来るようにしたのだ。 エリカはパソコンが大量のウイルスに侵されそうなんだ…修理代?そう言うとエリカは遠隔操作でパソコン画面にサポートセンターのホームページを表示させた。 このままではお金ばかりかここで優木に代わりパソコンを遠隔操作しコンピューターウイルスをチェックしていたかに見えたエリカの行動。

美里さんはこの時期になると相棒を連れて定期的に撃退作戦を行っている。 漁師さんたちを苦しめるこの迷惑者が養殖用の網に群がり育ち始めた海苔を漁協の依頼を受けた今回の作戦にはなんと鷹匠用に改造した船を用意。 有明海の迷惑ガモ撃退作戦がついに始まる。 有明海の迷惑ガモ撃退に立ち上がった害鳥バスターの美里さん。 そこでまずはハリスホークのポンタロウを手に船で海苔網の中にいるあっすごい大群!こっちにもいる。 先日一緒に猛特訓したポンタロウを飛ばす事でカモに恐怖心を植え付ける。

正規の無料案内所は店舗前以外での呼び込みは一切出来ない。 ぼったくり無料ガイドは名残惜しそうにいつまでも街の秩序を乱す悪質な客引きに商店会の人々は怒り心頭だ。 まずはオオスズメバチの大群を排除しなければ巣にたどり着けない。 捕獲によってようやくオオスズメバチの数が減ってきた。 直径およそ30センチある木の内部には驚くほどの巨大な巣がオオスズメバチによって作り上げられていたのだ。 ここにスズメバチバスターの活動拠点が。 この間のキイロスズメバチの巣ですね。