日本中が沖縄那覇空港に釘付けとなった。 中華航空１２０便のコックピットからは機体がほとんど見えない構造になっていたのだ。 そのためコックピットではさらに中華航空１２０便が機体を止めた４１番スポットは…。 最悪の事態におい！エンジンが燃えているぞ！すぐに消火の準備だ！航空整備士とは空港に到着した旅客機をすぐに点検し安全を確認。 中華航空１２０便には６つの非常口があった。 だがその２つ翼部分の非常口は火災の炎により脱出不可能に。 沖縄那覇空港で着陸直後の旅客機が炎上。
整備士でありながら消火救助の訓練を自発的に受けていた黒田が炎に１人立ち向かっていた。 沖縄那覇空港でついに機体が爆発。 カメラは燃えさかる旅客機から脱出する最後の１人まで爆風によって機体から滑り落ちたのはコックピットから脱出しようとしていた副機長。 現場には後ろ半分が黒焦げになった中華航空１２０便の変わり果てた姿が。 中華航空１２０便が那覇空港へ着陸するためスラットを引き出した際まさにその時…。 今から３カ月前に起きたトルコ幼女誘拐事件。
目撃者のヒンメットは番組に協力的な目撃者は結局この日はママと呼ぶ声を聞いたがこの時一方娘の呼び声を聞いていないと生放送で証言。 午後２時半自宅前のこの角でウルマックちゃんが１人で座っているのを２軒隣の住人ヒンメットが目撃。 この時ミュゲ・アンルは目撃者ヒンメットに関する３歳の幼児ウルマックちゃん捜索から４日目。 なんと目撃者のヒンメットはかつて姪を自宅に監禁した罪で１年半刑務所に服役。 ヒンメットはウルマックちゃんが行方不明になった当日…。
そして今回再び清原監督率いる日体大集団行動に昨年１２月…。 なぜイワシは合図されなくても整列し動きを合わせ方向転換出来るのか？その発想から清原監督が考えた実に革命的な集団行動の新技それは…。 一体どうやって成し遂げるのか？３カ月に及ぶ特訓にまるで魚の大群！？日体大史上初清原監督と学生たちによる神業をトリハダスクープ！日体大集団行動トントン！ピャッ！ピャッ！トントントントン…。
清原監督が指摘したミスそれは…。 そして清原監督がイメージする魚や鳥の群れその集団行動が完成した。 日体大生と清原監督の新たな挑戦！大自然への同化究極の集団行動！前へ進め！まずは鳥の群れをイメージした演技。 絶対に失敗しない男清原監督があの大門先生やってくれますよね？致しません。 御意！この内科と外科の対立を集団行動の必殺技交差で表現する。 前へ進め！御意！前進あるのみ！御意！清原監督の指導を受けるのは…。 「お金は用意出来ました？」甲府信金女性職員誘拐事件。
支店長は犯人に振り回されながらも中央高速の１０４キロポストに到着。 一体犯人はなんの目的で誘拐事件を起こしたのか？現場は謎に包まれた。 この時早期解決のため報道陣は犯人の音声の公開を強く要望していたという。 山梨県上野原の日本音響研究所所長鈴木松美氏。 鈴木氏の注目度が上がったのは１９８３年フィリピンのベニグノ・アキノ暗殺事件。 フィリピン政府はアキノ氏の死をこう断定した。 彼はその分析結果をフィリピンの法廷で証言。 一民間人の音声解析がフィリピン政府の虚偽を暴いた。
例外となるケースはあるが「支店長おるかな？」鈴木氏はこれまで蓄積した膨大なデータと照らし合わせ犯人の身長を１７０センチ前後と推定した。 犯人は事件現場甲府に住んでいるという。 鈴木氏はこの音声解析結果を警察に提出。 犯人がどこから脅迫電話をかけているか特定する。 なっ？全国を騒がせた誘拐殺人犯は知人である建材会社の社長に連れられ出頭。 南甲府署の捜査本部に犯人が移送される時の実際の映像。