徹子の部屋 高畑充希

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この番組のまとめ

もう透明度感あふれる歌でも本当に大人気。 今まさに旬の女優さんでいらっしゃいまして去年は『とと姉ちゃん』で大変お忙しかったんですけどそれからその前に本当は朝ドラは2回目で4年前に『ごちそうさん』で。 「皆様こんにちは『徹子の部屋』でございます」もしその記事が間違ってたら“カレーはおいしいおいしい”って仰ってくださった」「志賀直哉さんが喜ぶような記事ならというので本当に初期の『暮しの手帖』の創刊7号でしたけれどもなんか…いやなんか不思議な感じ…。 不思議?不思議な感じですね。

♪~「ぼくは分かるぼくの凄さぼくの良さ」♪~「アイムフライング」あっ6年間?はい。 ピーターパンをおやりになった榊原さんがあなたにお勧めになったとかってそう?さっき映ったデビューの舞台でお母さん役をやってくださって「うーん…うーんとね「もうそこにいる充希そのものがなんかもうピーターパンみたいな感じで見てるとワクワクしちゃうような感じの動きをするんですよ」「頑張ってください」どうもありがとうございました。 でもあなたに楽屋暖簾?はい。 すごい奇麗な暖簾をくださって金で文字が入ってて。

みんな飲むとなんか面白いことあります?すごく陽気でハッピーな家ですけどおじい様よりも強い?もうおばあちゃんが断トツ強いと思います。 あなたはもう二十歳すぎ?私はもう二十…。 それでみんなで話す時はみんな大阪弁で話してるの?もう全員大阪弁。 全員生粋の大阪弁?生粋です。 やっぱりちょっと標準語も交じりつつのそれなかなか普段言わないなみたいなのも…。 でお誕生日とかそれからクリスマスっていうのは全部図書券だったんですって?そう…。 図書券をもらうのが一番嬉しかったんですよね。

もうずっと…文字にずっと囲まれて自分の世界で妄想ばかりしてるような子供で電車とかも電車で読んでそのまま読んだままホーム歩いてて毎回駅員さんに怒られてました。 最初は寮だったのでもうむちゃくちゃ先生に反抗してましたね。 でよくスカートの長さとか無視して先生に走って廊下ずっと追い掛けられて鬼ごっこをしたりとかしてました。 今は笑い話で…先生との間でも笑い話ですけどその時は本当にやっぱりもう実家にいない分先生とかにめちゃくちゃ…。