今回、独特なコースなので初心者でも難しいと言われているんですが今年の一番福は初参加の専修大学３年生鈴木さん、２１歳。 北九州市小倉南区の国道交差点で右折しようとした乗用車と直進していた大型トレーラーが衝突しました。 アメリカ・デトロイトで北米国際自動車ショーが開幕しトランプ次期大統領からメキシコでの生産計画を批判されたトヨタの１兆円を超える投資計画は警告しています。
去年７月、韓国は北朝鮮からの脅威に対し在韓アメリカ軍がミサイル防衛システムＴＨＡＡＤの配備に合意したことを明らかにした。 まず、中国についてですが去年７月に在韓アメリカ軍が最新迎撃ミサイルシステム中国からの韓国への観光客の渡航を制限するなど報復とも取れる措置をしてきたんですね。 高橋教授によりますと韓国にとって最大の輸出国である中国との関係悪化は韓国経済に大きな打撃を与えるということを指摘しています。
もう１つが通貨スワップなんですが経済が通貨危機に陥ったときにそれを結んでいると通貨を融通し合うという日本としても実はそこで中国があまり力を持ってしまうとということもあって実は日韓のスワップ協議というものをやってきたわけですがある程度、中断ということになってくると、中国に対しての韓国の依存度というのがあまりコントロールしづらくなっていく。
現在中米４か国を歴訪している共和党の重鎮マケイン上院議員やアボットテキサス州知事など共和党の実力者たちをはじめ去年の大統領選でトランプ氏と共和党の候補者指名争いを更にクルーズ氏は会談後に発表した声明の中で中国側から、ある要請を受けていたことを明かした。 まず、台湾の蔡英文総統ですが台湾と外交関係のあるホンジュラスなど中米４か国訪問のため経由地のアメリカ・テキサス州ヒューストンに立ち寄ったんですがそのアメリカで多くの共和党関係者らと会談をしたということが明らかになったわけですね。
重要人物と面会をしたと台湾メディアも伝えているんですが台湾自由時報というところによりますとランディ・シュライバー氏というこの２人に会ったと。
これは習近平政権のかなり上層部できちんと話し合われて出てきている言葉でしょうか？それともある程度環球時報は自由に書けるものでしょうか？人民日報というのは中国共産党の機関紙でその海外版のような姉妹編が環球時報ですからこれは当然、中宣部という中国共産党の宣伝部ですね。
じゃあ、日米も認めたのならほかの国も認めなきゃということでほかの国が認めていっただけでアメリカでは非常にキッシンジャーやニクソンの決断に対して批判的になっているというのが今のアメリカの状況です。 それだけの状況でも台湾はあれだけの発展をしているわけで今、蔡英文総統が不安定な時期にこういう外交活動を行うことに意味があると思いますか？だってアメリカが発信しているんですから。
日本は、その中でどういうスタンスを取るべきだと日本は交流協会を日本台湾交流協会と名付けたようにやっぱりアメリカとの足並みをそろえていくという方向に動くだろうし真実をきっちり見ていこうと。 続いては先ほど、午前１１時過ぎから安倍総理と小池都知事が総理官邸で会談をしています。 千代田区は、与謝野馨氏の議員時代の選挙区であり都議会のドンと呼ばれる内田茂前東京都連幹事長の地元でもある。 また、先月には小池知事を支持するとして都議会自民党の都議３人が会派の離脱を表明。
その席で二階幹事長は小池知事と近くお会いしたいと述べていまして今日会うかというのはわかっていませんが今日、小池都知事が安倍総理と会うことについてあいさつということですから宣戦布告というわけではないでしょうということで今日の小池都知事の出方を見てこれからの対応を判断したいという考えを示しました。
そんな中、自民党都連側が対抗馬として擁立する方針なのがこちらの与謝野信氏なんですね。 民間の金融機関に勤務していて与謝野馨元官房長官のおいに当たります。 自民党側はすでに候補者として内定を出していまして今週中にも正式に発表する予定です。 今回の千代田区長選は小池都知事と都議会のドンといわれている内田茂前都連幹事長との代理戦争とも言われていますね。 この千代田区なんですが与謝野馨元官房長官の議員時代の選挙区であり内田茂前都連幹事長の地元でもあるんですね。
ですから、そういう意味では都議選でも共闘ができるとするなら国政に広がるというのが蓮舫さんの考えなんでしょうけど小池さんのほうはウェルカムではあるけれどこちらの都合になってくれるならいいけれども民進党の都合では私は自民党ですよと。 そう考えると先ほど水谷さんもおっしゃった自民党の中での争いというのが従来、自民党がやってきた派閥争いで勢力を拡大するということがまた東京都の中で行われるかなという可能性もありますよね。
安倍総理大臣と東京都の小池知事が会談し２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた費用負担の問題などを協議しました。 経営再建中の東芝はアメリカの原子力事業で数千億円規模の巨額損失を計上する可能性が出ています。 不正会計の影響で２年連続赤字だった東芝は２０１６年度は黒字を見込んでいましたが経営に大きな打撃を与える可能性もあるため東芝は今日午後金融機関を集めて今回の説明会はすべての金融機関に一致して支援してもらうよう要請するのが目的です。