う~わ、すごい!うまいっ!気仙沼港ですよ。 当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 さあ、けさも元気に行きましょう!まずは「俺のひとっ風呂!」、かっちゃん、どこ?今回、宮城県の気仙沼に行ってきました。 元気いっぱいの町の温泉、ごらんください!東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市。 まずは、気仙沼観光にお勧めのスポットに向かいました。 さらに、気仙沼の名産を使ったお勧めがあるそうで~す。
早速、でも、ほら!気仙沼港ですよ!ああ、寒いっ!熱い!熱い!よっしゃ!広くていいねえ!うわあ、気持ちいいねえ~!お~!本当に塩っ辛い!こちらの温泉は、地下1800メートルから湧き出すとてもしょっぱい温泉なんちょっと浮きます。 何か思い返す場所はありました?あっ、道後温泉、来た、来た、ここ、行ったみたいな、電車、ここあったあった、って。 道後温泉に入って、出た後にビールを飲むとすごい酔っ払うんだよね。 いやあ、道後温泉に来ました。
こちらは、愛媛県産かんきつ類の専門店。 冬は温州みかんをはじめ、収穫期を迎えるものが特に多い季節。 なぜ味の違いがあるんですか?やっぱり収穫する時期であったり、温州みかんの名産地、八幡浜で畑や栽培条件が異なる3種類。 それだけで、そんなに味が変わるのかと思いきや…道後温泉駅だって。 子供のころ、小学校のころ、京都で昔はこの形の蒸気機関車が街を行き交っていたそうです。 道後温泉から10分ほどで、松山市の中心部に到着です。 こちら、当店名物の宇和島鯛めしでございます。
メニューは、海の幸も山の幸も全て地元産という会席料理。 中でもオススメだというのが…味噌すき鍋になっておりまして、こちらの中に伊予牛を入れていただいて、召し上がっていただくんですけど、おみそのほうも、ブレンドしてつくっておりますので。 さあ、続いては?続いては、僕、間もなく公開する映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」のゆかりの地なんですけれども、それが今治なんですよね。 翌日訪れたのは、今治市にある展望台。 「破門」の原作者、直木賞作家・黒川博行さん。
夕暮れ時、伊予大島の山の上にある展望台へ。 黄金色に染まる来島海峡。 全編関西弁です。 ハードボイルドですけれども、結構関西弁なので、かけ合いがおもしろいので、土佐湾と四国山地に挟まれた自然豊かなこの町で、コレうま探しです!まずは駅前で聞き込み開始。 完食です!そして、面白そうなデザートも…おいしい!おじゃこの塩味がソフトクリームの甘さを引き立てるんですよ。 漁師の食卓、こちらは何のお店ですかね?金目鯛をメインにしたお店なんですが。 ああ、もう金目鯛がない…?申しわけございません。
鶏?天然記念物の土佐地鶏とロードアイランドレッドというのを合わせためちゃめちゃおいしいです。 というわけで、今回見つけたコレうま商品4つの中からプレゼントに選んだのは…土佐ジローです!土佐ジローのお鍋を皆さんにご用意しました。 それでは、プレゼント応募電話番号の発表です。 「土佐ジローのお鍋セット4人前と土佐ジローのもも肉、むね肉、ささみの切り身」を5名様にプレゼントいたします。 ラッシャーさん!はーい、きょうは富山県氷見市からの中継です。
じゃあ、ある意味では産卵直前のブリが富山湾に入ってくる?そういうことなんですね。 そんな最高のおいしいタイミングで氷見にやってくるブリを定置網漁という漁法定置網漁でとったブリは船の上で一気に氷水につけて仮死状態にします。 さあ、そしてこちらでは、目の前でさばいていただいてます!おー!お見事~!見事な包丁さばきを披露してくださっているのは、こちら、ひみ番屋街にあります番屋亭の中島忠志料理長です。
中継先より寒ブリと氷見の新鮮な鮮魚、カワハギをセットにしまして5名様にプレゼントいたします。 お知らせの後は?海外の旅はオーストラリアです。 今回はオーストラリアの旅です。 世界で最も住みやすい都市に選ばれているメルボルンを旅してきました。 大自然と大都会が共存する国・オーストラリア。 中でも「世界で最も住みやすい都市」6年連続1位に選ばれたメルボルンは旅行者にも人気です。 市内にはたくさんのカフェがあり、カフェ激戦区と言われるメルボルン。
そのほとんどがオーストラリア産。 オーストラリアは養蜂も盛んなんです。 予約殺到という、ちょっとユニークなレストランへ。 こちらは動くレストラン、その名も「トラムカーレストラン」!トラムが一つのお店になっています。 ちょっと大サービス!デザートはフォンダンショコラです。 すごくブランデーがきいてて、大人なフォンダンショコラですね。 これ最高!まさかここがショッピングモールの上とは思えない。 オーストラリア。 ええ~!すごい、すごい、蒸気が!蒸気機関車だったんだ。