そして午前中には積雪の量を114cmとこういった小道に関してはまだアイスバーンのようで滑りやすくなって硬いんですね。 過去最強クラスの寒波の影響で今日も広島や名古屋など市街地で雪が降っています。 正午現在の積雪は京都で5cm、広島で2cmと週末からは減ったものの慣れない都市部での積雪に混乱が続いています。 昨日午前4時過ぎ沖縄県与那原町で路上に寝ていたとみられる沖縄市の臨時教員の37歳の男性がタクシーにはねられ死亡しました。 最近はコンビニエンスストアなどが参入して競争が激化している100円コーヒー。
午前10時40分ごろ世田谷区千歳台の14階建てマンションの11階の一室から火が出て爆発音が確認されているということです。 午前10時40分ごろ小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅の間にある1000部屋を超える大規模マンションで保育園や小学校などが隣接しています。 大きなマンションでこれだけ大規模なマンションだけにスプリンクラーだとかはきちんと設置されてるんだろうと思います。
穏やかな語り口で知られる市原悦子さんですが自己免疫性脊髄炎という病気で入院していることがわかりました。 来週81歳の誕生日を迎える市原悦子さんが自己免疫性脊髄炎のため当面、休養することを発表しました。 去年11月にめまいや力が入らないなどの体調不良を訴え診察を受けたところ自己免疫性脊髄炎と診断されたといいます。 この自己免疫が脊髄というまさに体の中心ここの神経で起こる病気のことで市原さん、最近の様子を見てみますと2012年の2月にS状結腸腫瘍を内視鏡手術で快方に向かわれると思います。
こういうことを言われたからといって不起訴になるわけではありませんし仮に勾留されていたとしても例えば、近親者の危篤だとか葬儀だとかの場合裁判所が認めればその勾留を一時執行停止してそのお見舞いに行ったり葬儀に出たりすることは可能ではあるので不起訴にならなければ絶対に親の死に目に会えないかというとそういうわけではないんですね。
おととい、土壌汚染を調べるため都が2年間続けてきた地下水調査の最終結果が公表されこれまでにない有害物質の数値が明らかになった。 豊洲市場の地下水のモニタリング調査は敷地内のおよそ200か所を計測しました。 今回の調査結果はこれまで行われてきた地下水のモニタリング調査の結果と都に対する不安感や不信感を口にする市場関係者。 有害物質が検出されたのは去年11月末から12月初めにかけて201か所で採取した地下水のうち、およそ70か所。
土の粒が入るなど採水方法に問題があったのではないかということですがまず、地下水の管理システムというものは地下水をくみ上げて浄化して排水をしたりとかそれから、一定以上の水位に上がらないように土の表面に出てこないように染み出さないように水位を抑えたりとこういうシステムを稼働させたということがどういう原因につながるかということなんですが専門家の方にお伺いしました。
一体今までの調査はなんだったのかと市場関係者からも怒りの声が上がっていましたけれどもなぜ急に今回の調査だけ数値が上がるのかと先ほどもお話いただきました専門家浦野所長に聞きますと採水してから機械で分析するまでに例えば取り扱いが悪かったためにベンゼンなんかはそれぞれ会社が違うんですよね。
今回の調査結果を受けて昨日、小池都知事は都議会でどれくらいの審議が行われてきたのかということも改めて見直す必要がある。 ただ、都議会もこの豊洲行きに関しては当時の責任がなくなるわけじゃないのでこの3つに対して都民は不安があるわけですから当然、都議会議員選挙ではこれが大きな争点になるというのは当然だと思いますね。