あそこが大國魂神社ですよ。 1900年以上の歴史を誇る大國魂神社ご祭神は武蔵の国を開いたとされる大國魂大神この神様待つ事が大変嫌いだそうで「待つ」が「松」に通じる事から境内には松の木が1本もないそうですさらには正月飾りも門松ではなく松の代わりに杉を使った門杉が飾られるそうです宝物殿に日本最大級の大太鼓がございますので。
大國魂神社のすぐそばにあるこちら元々大正時代に創業した呉服屋さんでしたがご主人の祭り好きが高じていつしかお祭り用品の専門店にまたこれは渋すぎる…。 江戸時代末期の1860年に建てられた蔵をそのまま利用したという蔵カフェ名物は府中の地酒國府鶴の酒粕を使ったラテ酒粕に牛乳と蜂蜜を加えて混ぜ合わせれば完成そうですね。
思い出の街府中で驚きの連続だった純ちゃん今日も一歩一会がありました今日はあったか肌着シリーズがお買い得これまでシリーズ累計販売数5万枚を突破した人気シリーズそんな毎年好評を頂いている薄い軽いあたたかいあったか肌着シリーズの上下セットを今回は日頃のご愛顧に感謝して大幅値下げでご紹介します確かに二人とも一体ちなみに奥様は分厚いセーターの下にシャツさらに長袖のシャツなど合計5枚も着込んでいました一方ご主人もあったか肌着の上に1枚そして着ぶくれた感じも当然ないのですごく歩きやすいですね。