おととい川崎市中原区の駐車場でワゴン車が盗まれているのを所有者の男性が見つけました。 妻殺害でナイジェリア人を起訴。 去年１２月埼玉県草加市の住宅でフィリピン人の内縁の妻を刃物で刺して殺害した罪でナイジェリア人の男が起訴されました。 姉の首を絞めた、７７歳姉殺害同居の７３歳妹逮捕。 おととい午前９時ごろ川崎市中原区の駐車場で現場周辺では先週金曜からおとといまでに半径４００ｍの範囲でほかにも３台のワゴン車が盗まれています。
新宿セントラルクリニックの院長林道也容疑者は２０１２年９月来院した都内の男性に対し検査の結果、クラミジアにかかっていますなどと嘘の診断をして治療費を騙し取った疑いが持たれています。 ものすごく悪質でしかもクラミジアって今、患者数が大体１００万人を超えるといわれているんですが女性の場合だと特に子宮内膜症とか不妊につながり本当に真剣に悩んでいる方もいますから本当に許せないですしこういう類する犯罪というのが考えられますからやっぱり、ちゃんと捜査を広げてほしいですね。
軽乗用車が横断歩道を渡っていた集団登校中の小学生７人の列に突っ込み１年生と６年生の男子児童２人が足に怪我をして病院に運ばれました。
長野県・野沢温泉村のスキー場で昨日遭難したオーストラリア人とみられる４人が今朝、無事、救助されました。 続いては、豊洲新市場の地下水から最大で環境基準の７９倍となる有害物質が検出された問題です。 今日は元東京都知事で作家の猪瀬直樹さんをお迎えしまして小池都知事の選択をどう見るかなど豊洲問題をずばり、伺います。 豊洲新市場移転に関する予算については先日、地下水から基準値を大幅に超える有害物質が検出されたということもあり前置きをつけたうえでの発言となった。
今日、たっぷりお伺いしますけれども豊洲の新市場想定外、想定を超える汚染物質が見つかったことによる判断というのが小池都知事、注目されますが今日、お越しの猪瀬さんも東京都知事時代に難しい判断が迫られたことがありました。 この築地市場から豊洲への移転の決定ですけれどもいろいろ、紆余曲折を経て猪瀬さんが東京都知事に就任した直後の会見だったんですけれども想定を超える汚染状況が見つかって、掘り返してみたらその汚染源も見つかったということで対策工事の工期、施設の完成時期を１年間延長するという決断をしたことがありました。
つまり、今回の検査会社とは別に専門家会議が決めた会社とそれから東京都の環境科学研究所３社のクロスチェックをするということですよね。 クロスチェックで同じような結果が出たらどう考えられますか？これは、地下水管理システムが稼働したあとの結果ですから。 地下水管理システムが稼働した１０月のときに採水したものですのでですから、そのときの一時的な暫定値というふうに専門家会議も言っていますが。
だって土壌汚染対策としてこういう土木工事をやれば全ての点においてあの豊洲市場の敷地についてはベンゼンもシアンもヒ素もいわゆる環境基準値を下回ると当然専門家が言って工事をやる人間も、そのための対策をして、やったわけですよ。 それは、専門家に対する冒涜なのであってしかも、もう１つは、徹底的に環境基準としてやってきたけれども。 これはだから環境の専門家会議もこういうデータは想定外だったと言っていますよね。
都議会には、議事録を見れば全部、今までのプロセスは出てきますので。 猪瀬さん、先ほどからずっと出ていますけどトリプルチェックをしてまた、第三の選択肢あるかもしれませんがこれは、どういうふうに考えるべきだと思われますか？これは築地がいいか、豊洲がいいかどっちかしかないんですよ。 その説明責任は今までの歴代と知事を含めて歴代の幹部はきちっと現都議会を含めてしっかりと説明すべきですよね、表で。 繰り返しますけど専門家会議の座長がトリプルチェックするということと食品に直接…。
この絵本ですが絵本にしては珍しい作り方をしていまして３５人の各分野のスペシャリストを集めた完全分業制になっています。 お金をどうやって集めたかというと今、話題のクラウドファンディング。 やっぱり参加型というところが最近の消費のポイントで特に、このケースというのは価値共創行動というふうにマーケティング上呼ばれるんですけども要するにみんなが一緒になってこういうことを広めていこうと価値を一緒に共有して創造していこうということなんですね。