問題を出題してくれるのは東京女子医科大学教授の市原先生さあそれではいきますよ今回は林ファミリーの朝食風景を見ながら検定問題を出題していきます名医が作った朝食最新検定2017まずは最新研究でわかった朝食と栄養にまつわる問題はいその知識はもう古すぎそこで問題どちらか一方は最新研究でその野菜が持つ栄養素の吸収がよくなるという事がわかったんです。
ですから野菜炒めのような逆にですね血管をやわらかくしてくれる効果があるリコピンは朝食に温めてとるのが理想覚えておきましょう続いては朝食を抜く怖さがわかる問題毎日帰ってきてからもずーっと…。
そうするとやはりEPADHAの含有量がちょっと落ちてしまいます。 でじゃあそのEPADHAですけどもこれ大体1日どのぐらいとればいいかという事なんですがこれ大体1日EPADHA合わせて1グラム以上とりましょうという事が推奨されてるんですよ。 ええ~っ!そんなに!?このぐらい食べないと新事実について実際に研究を行った産業技術総合研究所の方にこういった形で夕摂取群というのは夕食の時間帯に魚の油の入ったエサに置き換えたもの。
では続いては朝食と脳に関する新事実を2問続けて出題児童5000人を対象に6カ月間にわたって朝食の内容や量を調査したものその結果朝食を食べている子供は食べていない子供に比べ平均以上の成績評価を受ける確率が2倍以上高かったんですそれを踏まえて問題正解はBの茶色いパンでしょ。 この場合ですね食物繊維っていうのは2.7グラム入ってるんですが全粒紛茶色いパンの場合は11.2グラムも食物繊維が入ってるんですよ。