キュートな魅力が変わらない歌手の奥様でいらっしゃいます奥村チヨさんと数々の大ヒット曲をお持ちになる作曲家のご主人浜圭介さん。 そしてご主人様が浜圭介さんでいらっしゃいます。 ご主人様の浜圭介さんですけどもちょっと…。 それで１９６６年から作曲家として活動を始めて作品は２千曲以上。 いや一番最初は『ごめんネ…ジロー』で新人賞をいただいてそして『北国の青い空』ベンチャーズの。 そうですか？ところがあれなんですってねご主人とはほとんど同級生？はい。 さっきご主人の年は言いましたからそれと同級生。
ですけどせっかく巡り合ったから歌いたいって歌手生命懸けて。 ご主人様はその時奥村さんをご覧になってどんな感じでした？いやあ…。 歌手同士。 それで『終着駅』がヒットして彼女のお母さんからすごい喜ばれてお食事を招待したいっていうので行きまして。 一人じゃ行けないからマネジャーと一緒に屋台で２～３杯引っ掛けてそれで行ったんですよ。 そこへ今度佐良直美さんとあなたが仲が良くて。 佐良直美さんがあなたになんか保護猫をくれた？そうなんですよ。
僕はもう…完全に僕は猫を一生懸命可愛がりますから。 うちの父がちょっと具合が悪いもんですからですから札幌のカトリックの…。 北一条カトリック教会で挙げさせていただいてお義父さんが病院から来てくださって。 随分あなた可愛い結婚衣装をお召しになったのね。 この当時本当にお帽子にお花が付いてるっていうのなくて自分で全部これをお願いして作っていただいて。 何でしたっけ？電気洗濯機？洗濯機…自動洗濯機。
でもご主人がお料理が上手なんですって？上手です。 僕でも簡単なカレーライスとかねスパゲティとかね。 もう体力使いますよねお料理って。 もう食べられないけど一生懸命ご主人召し上がってものすごく太ったんだって？怒られました。 私がね一生懸命３０品目ちょっとずつ作って怒られちゃって。 でもあれ…家庭料理の本を買ってきてそれを見ながらいつも作っているわけでしょ。
可愛い。 すごい可愛いのよ。 靴も可愛けりゃスカートも可愛いっていうね。 ちょっと食べる時ある？ちょっとミニトマト。 いや大丈夫。 アイスバッグがありますね。 私はアイスバッグの中に氷と水を入れて新聞読みながら…テレビ見ながらできるので全体に。 大丈夫です。 ご主人と同じ年だとすると…。 あっこの猫…写真にあるのこれ何なの？家で本当にプライベートの写真です。 主人って馬鹿みたいでしょ。 もう２人で交互で毎日半年間獣医さん通い。