今回のテーマは東京オリンピックに向け近代化が進む中古き良き昭和の香りが残る純喫茶。 長年お店を守り続けたそこで今回は全国の純喫茶を旅して回り純喫茶本も出す能町みね子さんと…。 1700店を超える純喫茶を巡った純喫茶マニアの難波里奈さんから魅力的なママやマスターを通してその魅力を学ぶ題して「純喫茶学」!もう2人はじゅんきっしゃ…純喫茶繋がりで…。 そうなんですか?純喫茶の中でも…?純喫茶の中でジャンルがあるんですか?何かありますね。 …っていう純喫茶のカツサンドがあるんで。
えっ!純喫茶のママさんなのに?そうですね。 最初に私何げなく今回ハーブティーにしてみようかなみたいに思って頼んだら一応ミルク追加でって飲んでみたら全然大丈夫だったんですけど。 そんな素敵なママさんのいる純喫茶ローレンス。 ハーブミルクティーもおいしいので金沢に寄った際にぜひ寄ってみては?続いては全国1700店以上の純喫茶を巡った難波さんがその魅力を教えてくれます。 里奈さんはもう1700軒以上純喫茶回ってるんですよね。
続いては波瀾万丈の人生を送った壮絶すぎるママがいる純喫茶。 北海道は室蘭」「しかも岬の突端にあるすごい立地の…」「これを見てまずなんだかわからないと思いますよみんな」「喫茶店なんですよ」「ええっこれはちょっと喫茶店とは思わないですね」「入れないですね」いらっしゃいませ。 「87歳!」普通の一般的な喫茶店と見た目が違うのが結構ビックリなんですけど…。 一見アットホームな純喫茶だがなんか一国一城の主になりたいみたいな感じの夢を持って。 でその頃から喫茶店にしようって事になってランプ城になったらしいんですけど。