♪~「全てが」♪~「上手くいかないそんな時いつも」自身の楽曲の作詞作曲の他2008年からは自ら振り付けを行い世界のトップダンサーも認めるアーティスト現在放送中の昨年11月にリリースした『PLAY』では世界のトップダンサーと共に踊るミュージックビデオがそのダンスのクオリティーの高さで大きな話題を呼んだ。 ♪~「What’syourScenario?」♪~「好きなところPLAYしていいよ」今回この4人を迎え楽曲や商品の魅力を最大限に引き出す振付術を徹底解剖!題してさあ支配人振り付け大好評第2弾でございます。
日本において僕はやっぱバストアップっていうんですかね。 昔のいわゆるアイドルの方だったり歌謡界でもやっぱりバストアップの中で色んな動きが見せられるっていうこの…画角っていうんですかね。 バストアップなんや。 例えば『チャンカパーナ』って曲ではマイクスタンドだったり…。 ♪~「Babyチャンチャンチャンカパーナ」♪~「チャンカパーナ」NEWSのヒット曲『チャンカパーナ』。 道具を使ってホントにマイクスタンドを女性に見立てたりとか。 『チャンカパーナ』自体がこういう…こういう手振り…。
air:manがマイクスタンドを使う事にこだわった『チャンカパーナ』がこちら。 女性に見立ててマイクスタンドを抱いたりとか」「でこれで夜の帳を…」「色んな帳を開いていくっていうような」「でここは小指当てて急にキャッチーにしてみるとか」「すごいバランスやな」「しかもマイクを噛んで…」確認のためもう一度。
WARNER体幹を使うというのは具体的にどういう事なんでしょうか?まずWARNERをどう見えてるか教えてよ。 WARNER!そうですねあの…なんていうのかな?ステップから特に…手を例えばさっきもやったこう出したりとか…。 三浦さんとかはああいった女性の振り付けとかっていうのはどうご覧になられるんですか?そうですねきゃりーさんはやっぱ細かい部分とキャッチーなマネしたくなる部分のバランスっていうのが素晴らしいなといつも見て思っていて。
2014年に話題となった三代目JSoulBrothers『R.Y.U.S.E.I.』のランニングマン。 この衣装も…」こののちランニングマンはダンスの定番ステップとして定着。 三代目JSoulBrothersが『R.Y.U.S.E.I.』でランニングマンを取り入れる。 元々ヒップホップとかまあ要するにニュージャックスウィングの代表的なステップ…ランニングマンというのは。
その起源は1960年代ボール・ルームというダンスシーンから生まれ…。 こちらのタットは三浦大知の『PLAY』でもヒップホップダンスのレジェンドといわれるMr.Wigglesも踊っていて現在でも多くのアーティストが使用している。 ウィーグルス足怪我した時にそれでもやっぱりダンスとして♪~「どこからでもPLAYしていいよ」ではもう一度。 ジャニーズJr.のコンサートでダンスナンバーっつったら絶対あれみんなやってたよね。
KINCHO虫コナーズもうメインのおばちゃんたち目がけて右ね左ねって言ってももうバラッバラですからね。 むしろOKGoより苦労した…。 OKGoの方がちゃんと乗り物乗ってて整然として…。 さあ振付師にはこんな苦労がある。 『み』っていう歌詞全部見ても「み」しかないんですよ。 あとはまあ動きの変化で色々やったりとかあとメロディーラインに合わせて変化をつけたりはしたんですけど苦労しましたね。 音楽歌番組とかで歌唱する時って歌割りっていうのがあるんですよね。 ある意味振り付け考えてる時間よりホントに立ち位置…。
「こういう全部…運動室で体を鍛えながら全部踊っていくんですけども」「別撮りですか?」「これほとんど一発撮りなんですよ」「えっ!」「でこのあとのやっぱりタップビバップっぽい動きで…もうホントに跳ねたり」「こうやってやって体を鍛えたからこの衣装立ての…女の子に見立てた衣装立てにこうゴロゴロ転がしながら最終的にはリフトみたいな動きを…こっち移動して」「運動室で鍛えて鍛え終わったからこれが出来るようになったみたいな流れが…」この振り付け踊りと同時に物語もちゃんと伝えていくっていうのがなかなか日本人で出来るっていう
もうダンスのスキルとかっていうのも土屋太鳳の圧倒的な感情表現に注目。 あっそうなんですか?うちらがホントにまだスタジオ借りれなくて公民館とかで教えてる時に太鳳ずっとダンスレッスンに通ってて。 では土屋太鳳の集中力に注目してもう一度見てみよう!パッションがやっぱりそのまま振りになってる振り付けなんですよね。 どういったものでしょうか?ドン!タケモトピアノ?ピアノのCMなんですけど…。
これまで国内外様々なアーティストのミュージックビデオやCMの振り付けを数多く手がけてきたair:manだがそこに校歌でみんなでダンスを踊って1つ思い出を作ろうというのを…企画を立てて…。 これ忘れへんわ」「そろってるわしかも」「ちょっとテックトニックの動きとかも入れたり少し」「ここ上沼田っていうのでちょっと“上”っていう文字を作ったりして…」「これが全校生徒なんや」「そうなんですよ。 「先生と一緒に授業で考えて」「一生懸命ですね」「これもカノンみたいな波の一種ですね」そして最後は3年生。