俳優の大和田伸也さんです。 だから歌歌ったりなんか?そういうのもやってましたけど日生劇場を中心にしてストレートプレイもやってたんですけどね。 それでみんなこの方のことを大和田伸也さんってわかったんですけど。 恐れ多くも放送界の生き字引黒柳徹子嬢なるぞ。 あなたはもう本当におたくの家族というものは奥様女優長男俳優次男俳優。 弟さんの獏さん俳優奥さん女優娘女優ってもう7人?全部で。 大和田ファミリーとかなんか言ってるんですけれども。 大和田ファミリーのこれおたくのほうだけ?そうですね。
それであなたと住んでらっしゃる健介さんとお母様とが…つまりあなたの奥様とがこちらにいらっしゃったんでしたよね。 面白かった?健介割と言いたいこと言ってましたから。 でも今健介ともよく話ししてるんですけどね今色んな二世がどうのこうのとかいう話もありますけど本人は最初はね嫌で大和田伸也の息子って隠して活動してて最近やっと自分で言うようになったんですけど。
マチュピチュへね登りたいっていうのが子供の頃っていうか中学ぐらいからの夢で。 で2人でマチュピチュ登ってきました。 それではちょっとそのマチュピチュの風景とイグアスの滝と見せていただきます。 「お父さんと登山してますよ」「マチュピチュに向かってますよ」「一生懸命走ってますよ」「空気が薄いからね」「酸素がね」「普通よりね」本当だね。 でまあ本当に2人で…「すげえ」これ見た人がなんかナイアガラが可哀想って泣いたとかって…なんかね。
ですからちょっとある種の夢を果たしたのでこれからはもっとね心優しくねもっと人の心と一緒に…通じるようなね優しいいい人間になりたいなって殊勝にも思ったりしました。 でも子供の時からの憧れの場所に生きてる時に行かれて本当に良かったですよね。 さて話変わるんですけどあなたお母様94歳でお元気でいらっしゃるって?元気でねもう相変わらず子供たちのことを心配して電話でしょっちゅう話すんですけど。 お母様お奇麗。 奇麗なお母様。 お父様とお母様とね。 旧満州のハルビンで撮ったらしいです。
今回CDっていうのをですねたまたま僕の『水戸黄門』かなんかをしゃれで歌ってるのを聴いた作曲家の先生が♪~「お前のことを今も思うよ」♪~「幸せになどできなかったけど」♪~「胸が痛むほど愛し合った季節があった」♪~「確かにあったね」♪~「ララバイララバイ」♪~「恋しさ眠れ」♪~「摩天楼ララバイ」そしたらこれ割と今評判になって歌ってくれてるらしい…。 それで歌ってもらったら?大和田健介撮影演出のプロモーションビデオをね。