徹子の部屋 野口五郎

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この番組のまとめ

♪~「君はもう君は還らない」なんとその野口さんも15歳でデビューして今年45周年っていうことでございますもんですからそれとそれとを足しますと…。 いやまあ本当歌手ですからそんな必要はなかったんでしょうけど。 「本当真剣に教えてください」って言われて…「じゃあ教えるよ」って言われたんですけど。 これを右でも左でもどのタイミングでも8分休符でパッパッてどっちでも掛けられるように練習しろって。 初め演歌歌手としてデビューなすったんですってね。

中学2年の13歳で上京したんですけど2週間…15日目に変声期になってしまって。 もう変声期なんで…15日目で変声期になってしまって米山先生のところへ行ったら「変声期だからちょっとしばらく休んだほうがいい」って言われて「自分はもとより妻も次男も本当に月に1回おやじが仕送りといいますかお金を持って東京に来てくれるんですけどスッと帰っちゃうんですよ。

その当時のど自慢大会があってそれで優勝すると歌手デビューができるというのがあったらしく。 ある時名古屋のほうへ出ていってコンクールに出て次はおやじが1位になってデビューしようと思ったら召集令状が来て…。 今日は実はですねせっかくおいでいただいたんでここで野口五郎さんに歌っていただこうと思ってるんですよコマーシャルの後で。 さて野口五郎さんに歌っていただくんですけど何ていう曲を歌っていただけますか?ものすごく僕は勇気がいることを今やろうとしてるんですけど。

今はパソコンで色んなストリングスとかそういったものも全部作れるので。 僕野口五郎オーケストラでやってみます。 じゃああれはあなたご自分で…誰もやったことのないタイプのアレンジだったんだけど。 でもデビューなさってからこれだけになるんだけど毎日自分の声帯のことを考えなかったことはなかったってあなた。 これ僕も学校へ行ってないので全部自分で…。 それからなんか全曲デュエットのアルバムで色んな女の方たちと一緒に?はい。