当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 「俺のひとっ風呂!」、かっちゃん、きょうはどんなお風呂?今回は宮城県に行ってきました。 使用する麺は、ノド越しや消化をよくするために食用のシルクを練り込んでいる自家製麺です。 ミネラル分が豊富な沖縄の塩、ぬちまーすと昆布、スルメ、アジなどからとった魚介スープを合わせます。 新鮮な生ワカメと自家製チャーシュー、おろし生姜を乗せた、体の芯から暖まる1杯です。 改修工事を終え、現在、一般公開されています。 今回特別に本堂の内部に入らせていただきました。
こちら、創建された伊達政宗公のお位牌になります。 幼少期の病により右目を失明し、独眼竜として有名な政宗ですが、こちらは木像にはなくした右目が再現されています。 すごいね!こちらは日帰り専用の温泉施設です。 実は、地ビール工場に併設していて、お風呂上がりに飲む生ビールが最高です。 みんな、温泉入りました?入りました!ご機嫌ですね、ビール飲みました?飲みました。 入って~!1回温泉に入ったんでしょう?一緒に入りたかったの。 こちらの露天風呂は、大きな湯舟が階段状に連なった、ユニークなつくりになっています。
他にも、ぜひ行ってほしい茨城県民自慢のスポットがあるんです。 ローズポークの水戸納豆特選ロース豚カツです。 200グラムもの分厚いとんかつに、生産量日本一の納豆が、たっぷり乗っています。 さすが茨城、やっちゃってるでしょう!ぱっとした納豆料理がないんで、とんかつの上に乗せちゃいました。 納豆は茨城県人のソウルフードですからね。
日本で一番サメの飼育数が多い水族館です。 予約をすれば、水族館の裏側まで見せてくれるんですよ。 大洗から北へ車で90分…北茨城市は、冬を代表するあの魚の水揚げが多い港町。 宿の自慢は料理だけではありません。 温泉ではありませんが、他にも5つの貸切風呂があります。 あんこうの骨から抽出したコラーゲンを主成分とする、特製の入浴剤が入っています。 ひとっ風呂浴びたら、さあ飯です。 厨房で作っているのは、あんこう鍋の原型と言われる漁師料理「どぶ汁」。 待望のあんこう料理、お食事どころでいただきます。
最下位じゃないですね、茨城。 全体で言うと、最下位になる。 最高!食べ物いいし、入浴剤をつくったわけ?ただ、俺が入ってるおかげで白濁してるのが豚骨スープに見えますよね。 何といっても茨城を代表する絶景をご紹介したいと思います。 日本三名瀑の一つ、袋田の滝。 自慢の笑顔と絶景でした。 奥久慈しゃもです。 奥久慈しゃも?地鶏です。 奥久慈しゃもは、大子町の山あいで育つブランド地鶏。 奥久慈しゃもの肉を焼いていきます。 卵も奥久慈しゃものもの。
今回は清流四万十に行ってきたんですが、まあ波乱万丈。 四万十川にやってきました。 日本を代表する清流、四万十川。 すぐ四万十川のほとりにあるから。 有力情報をゲット!全国でも評判が高い「四万十川の天然うなぎ」を求め、お店に向い、交渉開始!ところが…やはり今日は運が悪い。 四万十川天然の幸、ごちそうさまです!土砂降りの中、次なるコレうま探し。 早速お店へ向い、交渉開始!果たして…サツマイモのかりんとう「芋けんぴ」など、独自の飼料配合と長期飼育でしっかりとうま味をのせたイモ豚。
というわけで、今回見つけたコレうま商品3つの中からプレゼントに選んだのは、イモ豚のお肉です!芋けんぴを食べている豚なので、脂が甘みがあっておいしい。 それではプレゼント応募番号の発表です。 「イモ豚のステーキ肉、しゃぶしゃぶ肉、ポークジャーキー、焼豚、ポークリエット、パテ」を5名様にプレゼントいたします。 ただ、さあ、長崎県平戸。 ラッシャーさん!きょうはですね、長崎県は平戸市、平戸島の南部、志々伎港からの中継です。 そうです、平戸のヒラメ、旅サラダでも中継何度かやりました。
それがこちらです!五島灘でとれた、平戸自慢のウチワエビなんですね。 ウチワエビだそうです。 五島灘で水揚げされていますね。 五島灘は、潮の流れが早く、餌も豊富で、そこで育ったウチワエビですから、かなり身も引き締まって、おいしいですよ。 じゃあ、ウチワエビをつくらせていただきます。 いかがですか?これがウチワエビですか。 でもまだまだ甘み以外にもさあきょうは長崎県平戸市からウチワエビを紹介していますけれども、これはどうやってむいたらいいんだろう。 ウチワエビのこうばしい香りとこのアオサの…。
オーストラリアの旅なんですけど、大自然と野生動物の宝庫です。 オーストラリア、ロケに行ってくれたのは、広瀬未花ちゃん。 今回は、オーストラリアを旅してきました。 オーストラリアは絶景の宝庫!息を呑むようなダイナミックな景色が、大海原にも、そして大地にも広がっています。 楽しい!今回は、西オーストラリアで絶景と大自然を満喫する旅です。 神秘的な景色で知られる国立公園があります。 大自然がつくり上げた砂漠の彫刻、ピナクルズ。 大自然の不思議なパワーを感じました。
移動手段は、レンタル自転車が主流です。 自転車日和だわ。 すてき!メインはオーストラリアで人気の魚料理。 クオッカワラビーというカンガルーの仲間です。 ロットネスト島は野生のクオッカの生息地。 この後は、楽園の海で出会った野生動物に感動!オーストラリアで大自然を満喫する旅。 ロットネスト島で人気のツアーに参加します。 今の時期、運がよければクジラの親子に出会えることも。 西オーストラリアの壮大な自然に圧倒されました。 茨城のときと圧倒的に違うのはカメラワーク。 建物も多分自然の景観とかを邪魔しないような。