ワイド!スクランブル 第2部

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この番組のまとめ

トランプ大統領はこれまでアメリカの安全を守る入国審査の制度であり入国禁止令ではないと主張していましたが改めて、その正当性を主張しました。 トランプ大統領はツイッターに大統領令が入国禁止令なのかどうかで騒いでいるが好きなように呼べばいい。 またホワイトハウスでの会合で私はCNNは見ない嘘のニュースを見るのは嫌いだと述べ入国禁止を批判しているアメリカのメディアの中から一部メディアの名前を挙げて非難しました。

なんと保育所経営者細見守容疑者、62歳が女の子の下着の中に手を入れるという雪の玉を投げられてというのは相手、4歳ですからたとえ狙って当てられたとしてもたいしたことはないしそんなことですごく優しい先生だった。 ほかにまじめに働いている男性保育士の方もいますから高齢の資産家になりすまし10億円の生前贈与をしたいなどの嘘のメールを送って青森県の女性から手数料として現金およそ164万円を騙し取った疑いが持たれています。

娘が交通事故で亡くなったことをきっかけに小学生の通学に付き添い見守り続けてきた男性が今週月曜日の早朝飲酒運転をしていた車にひかれ亡くなりました。 今週月曜日の朝島根県益田市の国道191号線で事故が起きた。 横断歩道を渡っていた児童の列に飲酒運転をしていた軽トラックが突っ込み三原董充さん、73歳が死亡した。 実は、今回事故で亡くなった三原さんは33年前に、当時7歳だった次女・舞子ちゃんを交通事故で亡くしている。

身を挺して守ったわけですが今回事故が起きた現場を容疑者が通った同じ方向から通ってみたんですがこちらの映像なんですが見通しはいいですね。 ちなみに三原さんは10年以上前にこの現場は昔からありましてここは交通量が本当に多いので、行政のほうに信号機を設置してほしいと働きかけをしていたんですね。 ですが、10年前に現場に信号機が設置されることなく今回の事故が起こってしまったということなんですね。 今回、事故を起こしたのが山口伊佐男容疑者、62歳ですが時刻を見てください。

続いては、大統領令を連発するトランプ大統領を支える最も危険な政界フィクサーと呼ばれている人物とは。 日本時間、今日未明トランプ大統領が連邦最高裁判事の指名についてこう発言した。 そこでトランプ大統領は議会のルールを変えるという中東、アフリカの7か国の人に対する入国一時禁止の大統領令について波紋が広がる中トランプ大統領はツイッターの投稿で改めて入国の一時禁止について強調した。

特に大統領令を連発しているという状況があります。 年平均にすると34.5件だったんですがこれは、前のブッシュ政権から大きく変えていこうという流れの中で増えたというふうなんですが歴代大統領と比較してもオバマさんは特に多いといわれていました。 これ海野さん大統領令を連発してるなという感じなんですか?やはりトランプ大統領が今やっていることは議会無視です。 本当は大統領は議会とコミュニケーションをとらなければならない。 それはトランプ大統領にも焦りがあるんです。

どういう例えかわかりませんがチェイニー元副大統領ですねそしてダース・ベイダー悪魔、これこそ、力なんだ。 だけど、これはとても興味深いと思うのはポリティカル・コレクトネスに対するみんなが飽き飽きしているわけですからそんなものまっぴらだという人を大統領に選ぶという現象が起きたわけです。 あるいは大統領になったあともアドバイザーとして水面下でいろいろしてもいいんですけど、ここまで表舞台に出すというのはトランプ自身が、いかにもそれを、白日の目というかみんなの目にさらしたほうが国民にとってはいいことではないですか。

これまでは大統領の下に首席補佐官というワンクッションがあってそこの下にいろいろなスタッフがいたということですがトランプ氏に関しては大統領からもう1対1で、このように首席補佐官であったりイバンカさんの夫クシュナー上級顧問にいったりということなんです。

ケリーアン・コンウェイさんなんですけど現在のポジションは大統領顧問という形なんです。 企業コンサルティングであったり世論調査の専門家というところがポイントだったので大統領選で選対本部長を務めたと。 それが大統領就任式のオバマさんのときと比べて人数がやや少ないよねというふうにメディアが報じました。 そうかなという声があった中コンウェイさんはいや、それももう1つの事実でしたよと言ったわけですね。 コンウェイさんの役割というのはもう1つの事実を作ることなんです。