当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。 ラッシャーさん!おはようございまーす!福井県は福井市を流れます九頭竜川の中にいま~す。 きょうの主役は、この九頭竜川で釣れるお魚です。 週末行ってみっか!今回は、秩父の冬ならではの楽しみ方を発見します。 旅をするのは、埼玉県の西部に広がる自然豊かな秩父エリア。 あったかくて、快適~!冬はこたつ舟でゆったりと、天然記念物の景勝地「岩畳」を周遊できます。 「花園」へ行く途中に1900年の歴史を持つ寶登山神社があります。
毎朝5時にお豆腐作りが始まります。 その豆乳に、天然にがりを加えて作った自慢のお豆腐。 アツアツの豆乳湯豆腐は、藻塩をかけていただきます。 くちどけがプリン!鼻に抜ける香りはお豆腐なんですけど、食感とか甘みとかはちゃんとスイーツ。 お豆腐尽くしのランチ、ごちそうさまでした。 電気、ついた~!うわ~きれい!氷だから、春は羊山の芝桜、夏は三峰山の自然といった36パターンのライティングが、氷柱を幻想的に照らします。 埼玉の魅力、でも本当にお豆腐屋さんも…。
沖縄の絶景が見たくて、島の最北端を目指します。 国頭村という沖縄の原風景が残る村。 今、旅サラダという番組で、沖縄に来て…。 いよいよ沖縄の絶景に向かいます。 これ、ゴーヤチャンプル。 代表的な沖縄料理。 まずは、ゴーヤチャンプルから。 これ飲み放題?テーブルごとにある蛇口の正体は、地元、今帰仁の泡盛サーバー。 おいしい沖縄料理の数々。 さらに泡盛が進んだのが、このチョリソー。 今帰仁の豚にハーブとニンニクをきかせ、地元のおじぃが丹精込めて作っています。
こちらは、三線職人の屋良さんが営むお店。 屋良さんの作る三線は、その美しい音色が評判です。 ここでは三線作りも体験できます。 通常三線には蛇皮を使うんですが、今回は沖縄の伝統的な織物をはります。 磨き方で三線の音色が決まるそうです。 三線好き?好きじゃないの?好きなの何?お絵描き?iPad。 マイ三線。 僕の大好きな歌「生活の柄」を店の名前にした大衆酒場がこの路地のどこかにあるんです。 沖縄出身の詩人・山之口貘さんが書いた詩がほんとに胸にしみるんです。 三線もつくられて。 すばらしいよ、この三線。
ジンギスカン、食べたい!あと、山形は玉こんにゃくが有名なんです。 後ろ髪を引かれながら、もう一つの名物・ジンギスカンに望みをかけます!すみません、というわけで、来た道を再び戻り、麓へ!あたりは既に真っ暗。 おっ、ジンギスカン・シロー!こっち?すぐそこ?あった~!赤い字で、ジンギスカンって書いてます。 優しいご主人と奥さん、そして、息子さんの3人で営むこちらのお店、もともとは羊肉を扱う精肉店で、62年前、先代がジンギスカンを始めました。 今では蔵王の名物となっているジンギスカンの発祥のお店なんです。
ラッシャーさん!ハーイ、きょうはですね、福井県福井市を流れます九頭竜川の川の中からの中継です。 ラッシャーさんが詳しいお話を九頭竜川中部漁協の吉田さんにうかがいます。 サクラマスというのはどういった魚なんですか。 サクラマスというのは、ヤマメの大きくなったものですね。 こんなに小さくてかわいいお魚が、サクラマスになるんですね。 サクラマスは、メスは、海へ行って、食事をしてくると、たくさん、おいしい食事をしてくるんですけど、一部、オスでも、海へ下るものがいます。
九頭竜川でサクラマスを釣り始めてどれぐらいになるんですか。 残念ながら、タイムリミットです!何じゃそれ!さあ、きょうは幻のサクラマスを紹介していますけど。 絶品のサクラマス料理、存分に味わっていただきます。 白ですよね?でも、そのヤマメが海に行って帰ってきたら、サクラマスになるとこんなになっちゃうんですね。 うわあ~!うまいっ!これがサクラマスですか。 これがサクラマスのつくりです。 サクラマスの押し寿司。 で、サクラマスがあって、黄色は何ですか。
さあ、中継の後は?オーストラリアの旅です。 今回はオーストラリアの旅です。 アボリジニの伝統文化が現代アートとなって受け継がれています。 そして、いよいよ世界遺産・ウルルへ。 オーストラリア大陸のほぼ中央にあります。 アボリジニの聖地・ウルル世界の中心とも呼ばれています。 岩肌がすごく滑らかで、こんなになってたんだ!ここからは現地のアボリジニの方に案内してもらいます。 この聖地を守るアボリジニのひとりです。