♪~フリージャーナリストノンフィクションライターとして活躍する青木理さん幅広い取材活動をしながらコメンテーターとして報道・情報番組にも数多く出演しています今日は青木理さんとテレビとジャーナリズムについて考えますおはようございます。 『羽鳥慎一モーニングショー』コメンテーターとしてもおなじみのジャーナリスト青木理さんです。 特に僕が担当してたのは警視庁公安部っていういわゆる公安警察だったんですね。
フリーになった青木さんは徹底した取材力を生かして次々と著作を発表テレビラジオの出演も多く今このビデオ見ながら青木さん自分のしゃべってるところ見るの初めてに近いって言ってましたけれどもなんでですか?あの…。 例えば僕がこれまで取材してきた経験に基づいてこういう事件があってコメント求められたらその経験なりとか事実に裏打ちされたコメントをどうしても情報番組は特に集中的に取材をしますよね。
その力が弱っていくと…やっぱり民主主義社会に流れる正確な情報っていうのが弱ってくる細ってくるとどうしても民主主義社会自体が弱っちゃうっていうような気はするのでそれは今僕はだから…ネットが悪いわけじゃなくてネットなんていうのは単なるツールですからね。 アメリカトランプ大統領の時に大手のメディアがはい。
ある種のテレポリティクスみたいなものっていうのがテレビのお仕事している人々…それはもう僕も本当にお手伝いさせて頂いている上でやっぱり真剣に考えないと政治をあるいは社会をテレビが非常にこうゆがめてしまうっていうところはあるんじゃないかなと思いますけどね。 で参議院選挙はほとんど情報番組などはやらなくて一方で都知事選はものすごくやると。