徹子の部屋 昭和の大スター名場面SP

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この番組のまとめ

そこにいたの」「そしてそこでね母のすることを見てるとどうしたって汚れたものは作っていくそばから片付けなきゃ片付かないじゃないの」みんな片付いていっちゃうのね」「なるほどね」「それでできた時にはお料理しかないの」「こんなになっちゃってあとで洗うのくたびれちゃうもん」「そりゃそうね」「でもそういうね作ってるそばからどんどん洗ってどんどん拭いて片付けちゃうっていうのはやはりねこれは母から見よう見まねで覚えたんじゃないかなって思うのよ」「スターでいらしてもそうやって…」「スタースターって言わないで」「だけど本当に

じゃあ今度からね時代劇の芝居やらせ”って言うからいよいよ時代劇の芝居やらされちゃったんです」おばあちゃんと一緒に暮らしてたんですけども」「夕方になると遊んでる仲間がねみんな三々五々お母さんが呼びに来たり兄貴姉さんという兄弟が呼びに来たりあるいは…見に来たりして帰っていくわけですよ三々五々」「毎日一番最後に残るのは僕なんですよ」「うーん…おばあちゃんと2人きりですからね」「おやじいるわけじゃない」「ばあちゃんと向き合ってばあちゃんと飯食うんですよ」「なぜ自分だけがばあちゃんと2人で…なんか食事しなきゃならな

ですから今の歌謡曲みたいにレコードをパッと落としてシールを見ないでですねあっ誰の声だ…あっこれは…と言われるようなものに自分で考えますの」「楽しいことですよそれも」「そうですね」「年を取ってもねばばくさくなっちゃいけないと思うんです」「ですからね身奇麗にただねしてないと人に嫌われますでしょ同じテレビに出ても」「金内さんなんか“浦辺さんはおしゃれで奇麗にしてるから僕自家用に乗せて送ってあげる”とか皆さんね男性の方がね言ってくださるの」「“奇麗にしてるからあんたはいいんだ”って言ってくださるの」「なるほどね」

当てなくってまあいつかは来るかもしれないからということですね」「でも今当座のことでみんな一生懸命であっていつか来るかもわからない…どこかで使えるかもわからないからここでね東北弁を勉強しておこうっていう…」「ちょっと思ってもいなかったんですけど」「方言を喋ることよりも根本的なね例えば五十音とかいろはにほへととかそういうものを基本的に一生懸命勉強したほうがいいと思ってそれを勉強したわけです」「“いろはにほへどちりぬるをわが”って」「“よたれぞつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす”ってこう