アメトーーク! 若手プレゼン大会

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この番組のまとめ

今夜は…未来を担うおもしろ企画は現れるのか?100点取れるかな?こんばんは。 さあ本日の企画はですね芸人持ち込み企画プレゼン大会です!よいしょ。 今まで数々の名企画が生まれたプレゼン大会今回は期待の若手芸人9名が集結気になる人いてますか?でもよくタイムマシーン3号さんとはお仕事させていただく事が…。 プレゼンしちゃう。 いつも「人生プレゼン」?うん。 あの…多分ですけど現在日本一イスを浅く座ってる人間やと思うんです。 芸人持ち込み企画プレゼン大会トップバッターは平野ノラ私がプレゼンするのはこちらです。

北野武展は全部行っていますはい。 篠原有司男さん。 篠原有司男さんはい。 大洋ホエールズっていう昔のプロ野球チームにポンセっていうねヒゲの助っ人外国人をもじって今…。 個人的に。 個人的にですか?個人的にですか?カメラなしで?番組で。 カメラなしで個人的にやる?いや怖い。 続いて昨年の『M−1』決勝でインパクトを残したカミナリ僕たちがプレゼンしますのはこちらです。 まあピース綾部さんでしたりあと渡辺直美さん。

茨城で走ってる軽トラックは農作業を頑張った車が多いのでちょっと新しいものはなく。 あとですね茨城県にいるおもしろ人物紹介っていう。 あとはこちらですねバン!栃木のU字工事論破大会っていう。 なんか栃木県と茨城県は仲悪いみたいな。 …っていうそのディスリとかもいろいろあったのでU字工事さん呼んでみんなでU字工事さんの漫才とかを見ながら映像とかみんなでストップっつって今あれ言ったなみたいな感じで。 東京とか地方ではあんまウケないんですけど茨城県だったらウケるっていう…。

アメリカにかぶれてます芸人です。 まず最初にかぶれたキッカケ。 キッカケがあんのかやっぱり。 私が好きになったキッカケはこちらドラマ『ゴシップガール』。 テンポノリ音楽せりふの言い回し全てにおいて日本になくて衝撃を受けたんですよね。 まあこんな…まあこんなすごい衝撃を受けたのが私のかぶれたキッカケですね。 知らないですかね?レオナルド・ディカプリオ主演の映画で金とドラッグに溺れていく。 あの…オレンジジュースが入ったワイングラス持ってます。 俺はマンハッタンをひと月ラリらせるだけのドラッグを毎日やってる。

台とかじゃなくてちょっとアメリカニューヨークとかやっぱ好きだからちょっとかぶれて…。 出川さんも言うの?ロケで行くからそれが残って普通の日本の時でもなんか「オーマイガー!オーシット」とか…。 続くタイムマシーン3号は自らの経験談をコンビでプレゼンこちら!事務所移籍した芸人ですね。 爆笑さん永野さんサンドウィッチマンさんロッチさん。 その中で前我々がいた最初に入ってた事務所っていうのがアップフロントといいまして。 えっアップフロントなの?モーニング娘。 なかなか他の方だとたけし軍団竜兵会出川ファミリー。

爆笑の田中さん。 爆笑の田中さん。 アンガールズの田中さん。 ココリコの田中。 ココリコの田中さん。 僕らの事務所違います。 田中義剛さんです。 他「ヒョウドウさん」どなた思い浮かべます?矢野・兵動。 「ヒョウドウさん」どなた思い浮かべます?矢野・兵動。 でアップフロントから太田プロ入ったのが8月1日だったんですけどたまたまその日の1日前に太田プロの前田敦子さんが新曲を発表したんですよ。 僕らが移籍した前の日に発表したそのタイトルがこれ本当ですよ。

すごくいい事務所に入れたと思ってます。 でも例えば今からやりたい人がお笑い事務所決めるのってすごい大事じゃないですか。 なのでいろんな事務所の芸人さん集まっていろいろ教えてあげられたらいいなと思って。 あとだから移籍してみて初めてわかる自分の事務所の良さとか他の事務所のとかこういうところがいいんですよってなるから全員の意見でホンマに一番移籍したい事務所を決めたいよな。

ちょっとスポーツマンシップにのっとってるかわかりませんがPKはおいしいです。 心理戦なんですよね。 この心理作戦のマックスが「ハッハッハッ…OK」ってやった事あります。 実際に僕の心理戦を食らってどうなるかみたいなのを…。 僕言うときますけど公式戦でPK外した事1回もないですよ。 心理戦を使ったエアPK対決。 これあの…中華料理リバーシブルっていう小道具なんですけど。 中華料理リバーシブル?これ天津飯なんですよ。

これ実はあの…人をUFOで拉致するネタでえっ?吸い上げるって何?来た来た来た。 ラストは『M−1』現役チャンピオン…こちらの芸人です。 いまやもう又吉さんのこの『火花』が200万部以上の大ヒットをしてますけども売れてなくても面白い本っていうのはたくさんあるんでございます。 ペナルティヒデさんの『四季折々アタシと志木の物語』上下巻。 どういう感じの作品かと言いますとこの…「興奮しすぎて」っていうタイトルがありましたらページめくったらこの…行司さんが参加してるみたいなこういう感じのやつとか。 自己分析ですよ。