えっ!そんなバレンタイン…。 あー!うわー可愛い!どうしたんですか?私からサランヘヨということで。 バレンタインってご存じだったんですね。 サランヘヨとちょっとね黒柳さんにぜひ言いたくて。 何て?「サランヘヨ」っていう言葉を…。 「サランヘヨ」っていうのは?ご存じですか?「サランハムニダ」「愛してます」っていう言葉なんですよ。 それで東京に戻ってきてつい最近その話をマネジャーから聞いてハイタッチですよもう。
でも韓国のスタジオっていうのは夜撮影してるとそこになんか屋台来るんですって?そうなんです。 あれはなんかあの作品の活躍っていうよりなんか長い間日本人が韓国でしっかり作品を色々やってきたっていう総合的な賞だったみたいなんですけどね。 あら?でもこの人たちだけで韓国人を決め付けるのは違うなっていうのを後半になってだんだん思ってきてこれは都会的な女性なんだ。 ちょうど日本の初めてドラマに出演する時にまだ韓国で番組が残ってたんですよ。
小学校の時からもうずっと…。 これ何ですか?これは小学校時代ですね。 常にボールを触るようにって全日本の監督の方からアドバイスをいただいて。 本当?お母様?もう恥ずかしいじゃないですか子供の時って。 まあそのボールのことを言うと学生時代はもう本当にそればかりであまりデートとかなんかもできなかったんですって?全くしてないですね。 みんな結構友達は「今日遊びに行こう」とか言ってたんですけど遊ぶって何だろうっていうことをすごい思ってて。 プロ…バレーで飯食いたいっていうのはもう小学校の時からずっと思ってた夢で。
親の本家が高知なんですけどお盆とか正月によく行ってたんですけどその時一回床に…親族の前で床に頭をつけて…。 それだけどお母様は本当にあなたを可愛がってくだすってあなたが韓国へいらっしゃっても日本の食べ物を小包でしょっちゅう送ってくだすったんですってね?そうなんですよ。 開けてみたら本当に日常的なものだったりトイレットペーパーが入ってたりすぐインスタント…食べれるものとかスープとかすごく…。 フライパンが来ましたね。 フライパンとかやかんとか。