マレーシア政府が死因は今なおわからないものの正男氏の遺体については北朝鮮大使館側に引き渡すと発表したことで昨日を上回る数の報道陣が詰め掛けています。 殺害された男性は金正男氏だったと事件に関与した疑いで新たに逮捕されたのはインドネシアのパスポートを持っていたシチ・アイシャ容疑者、２５歳。 手口を報じた現地メディアなどによると飛行機に乗るため１人自動のチェックインカウンターに並んでいた金正男氏。 北朝鮮の要請どおり正男氏の遺体は死因不明のまま北朝鮮へ戻る可能性も出てきました。
今日になりまして、この遺体を北朝鮮大使館側に引き渡す意向であることがマレーシア政府によって発表されました。 これまでは北朝鮮側、家族側で綱引きが続いていたんですけれど今もなお死因がはっきりしない段階で北朝鮮大使館側にその判断をゆだねるという発表が病院とか警察の関係者ではなくマレーシアの副首相が出てきて発表したということで報道陣も大変驚きました。 今日は北朝鮮の大使館でも取材しましたが大変ピリピリした状況でした。
いろいろな形で今まで持っていたお金を使いながらまた、いろいろ、お金に困っているということもあっていろんな組織、団体とかと人脈なんかも新たに作っていく過程で北朝鮮の怒りを買うようなことが中国が金正男さんを活用して金正恩委員長の体制を妥当するかあるいは中国が影響力を行使するときに金正男さんを利用しようとしている節があるというのはありますけどそんなこと全然ないですよ。
こちら大統領補佐官のポジションを辞任したフリンさん。 それにトランプ大統領はイスラエル寄りの姿勢を明確にしています。 このトランプ大統領についてネタニヤフ首相は…。 トランプ大統領を支持する人に全米でその理由を聞く旅。 トランプ大統領を支持しています。 トランプ大統領は、かつては中絶を容認していました。 ティラーソン国務長官自身がエクソンモービルの前の会長だということもありますしアメリカはシェール革命が起きまして準石油輸出国になりつつあるんですね。
どうやったら残業時間を減らせるかとまじめに考えたアイデアでした。 数値入力や電話受け付けなど働く人はなかなか残業したくてもいっているんですが過労死ラインといわれているのが８０時間なんですね。 来月半ばに予定されている参考人招致を前にまた現役の医師らによる女性への集団暴行事件です。 集団準強姦などの疑いで逮捕されたのは千葉県船橋中央病院の医師上西容疑者ら医師２人と医学部の大学生の３人です。
まずは、スキージャンプの高梨沙羅選手。 オリンピック１年前。 ピョンチャンオリンピックと同じジャンプ台で行われる今回のワールドカップ。 昨日、優勝し１回目４位だった伊藤有希。 これ以上飛んでは危険とされるヒルサイズを超える１１１ｍの大ジャンプ。 ゲートを下げた分ポイントも加算されわずか１．５ポイント差でトップに立ちます。 最後に飛ぶのは１回目トップノルウェーのルンビー。 突然の質問だったので正直、ビックリしましたがその一方で、やっぱり沙羅さんはそれだけ苦しんでいる時間があったんだと感じました。
でも、沙羅さんも修造さんの意見を聞いて講演会とかでピョンチャンアスリートに対してお話をさせてもらったりしているそういう機会もあったからかもしれませんがでも、やっぱり僕が思うのは最後は自分を信じれるかどうかだと思うんでです。 そして、こちらもピョンチャンオリンピックと同じ会場で行われましたフィギュアスケートの四大陸選手権です。 ピョンチャンオリンピック出場を目指す１７歳です。 高難度のコンビネーションジャンプを決めるとダブルアクセル。