アメトーーク! ゲームセンター芸人

戻る
【スポンサーリンク】
23:15:17▶

この番組のまとめ

懐かしのゲームセンター芸人青春時代を熱くした傑作ゲームとともに思い出と珍事件を語り尽くすあなたの名作はなんですか?どうもこんばんは。 というわけで青春時代ゲームセンターに通った芸人たちが登場更に詳しくない側としてこちらの2人にも来てもらった川島さんイケてないですね。

現在も進化し続ける格闘ゲームその先駆けが…『空手道』かなりシンプルだが当時は画期的キャラを操る事で相手から一本を取れば勝ちタモリさんおった。 80年代中期は進化とアイデアが続出画面下のゲージを使ったパワーアップや…特徴はベルによるパワーアップシステムショットを当てるとベルの色が変化色によって効果は異なり育てる事に夢中になった♪~体重移動で車体を傾けカーブを曲がる「イン攻めるな」1人じゃちょっとやりづらい。

ないって!あんまり人の唇直で触らんといてください!僕はあの…まだ全然ちっちゃいのであんまりこうビデオゲームはちょっと難しかったんでやっぱ『ジャンケンマン』これ。 でこの方にジャンケンで勝ったら「ヤッピー」って言いまして。 「ジャンケンポン!フィーバー!」「ヤッピー」勝ったら「ヤッピー」なんですけど負けたら「ズコー」って言うんですよ。 「ジャンケンポン!」「あーいこでしょあーいこでしょあーいこでしょ」これがもう最後のボス並みに強いんですよもう。

だから『ゼビウス』は俺多分1回ぐらいしかやった事ないのに『ゼビウス』の音楽がやっぱ頭から離れなくて。 中学校の時とかに学校の教室のテーブルで普通にこう授業中とかに…。 ♪~「テーテテケテテッテテッテーテーテテッテテー」♪~「テケテテテッテテッテーテー」「トゥルルルトゥルルル…」って言うだけで周りが笑ってくれるっていう。 全国大会勝ったらなぜか主人公が「さぁ牛だ」って言うんですよ。 「GAMEOVER」っていう字だけ出て敵もどうしていいかわからんからずっと…ずっと揺れてるだけ。

魅力は敵を投げ倒す豪快なアクション従来のパンチングゲームに敵をやっつける演出を加えたパンチングマシンだ。 ゲームセンターでは当時順番待ちが出来たほど大ヒットこの成功により次々と格闘ゲームが格闘ゲームが流行する中…「うんこれは知ってる」1992年には対戦パズルゲーム『ぷよぷよ』が全然出来なかった俺。

えっなんでないの?対戦相手を見たいのは見たいじゃないですか。 だからゲームの達人対ヤンキーっていうのを横で見ててゲームの達人が圧勝した時のなんか起こるぞっていう感じは…。 大体それでヤンキーの人も1人で来てないからなんかこう負けてて対戦相手を何げなくこうやって探しにくる…。 1ラウンド目普通にやるんですよ。 ほな2ラウンド目カバンから赤い鉢巻き出してこれをやったらむちゃくちゃ強くなるっていう設定で1人でやってるんですよ。 鉢巻き巻いたらヤバいぞっていうのを自分で格好いいと思って演出されてるんです。

あとはね俺脱衣麻雀のやつですね。 脱衣麻雀が上手なやっぱ大学生みたいな人とかもいて。 『THE野球拳』って実写の…。 『THE野球拳』。 しょうがない…!僕だから…麻雀が強くないけど連打だけ速かったから連打要員でずっと後ろから…。 「だからこの娘を取り返したかったらお前1人で乗り込んでこい」っていうところから始まるんですけどその捕らえられた娘のなんていうかこのセクシーさに実は中学生男子はもうかなり興奮してたんです。 谷間のジェシカね。 ほら」「悪いでしょ」「エロいエロい」「これ」ジェシカエロっ。

『ファイナルファイト』コンティニュー画面も「1098…」って負けた人の悲しそうな表情でやっぱ負けたからお金入れてくださいって感じなんですけど『ファイナルファイト』はもうお金入れてあげないと仕方がないようなちょっと衝撃のコンティニュー画面。

で「ファミコンソフト買ってくる」って言って。 やっぱでも新宿とかのゲーセン行くともう一段階怖い人いない?歌舞伎町とかね。 僕当時新宿で働いてたんすけどもうパンチパーマのそういう人があの…拳銃撃つゲームやってんすけどもうこうとかじゃないんですよ。 「いてっ!いてっ!いてっ!」もう怒ったぞ」ワイワイパニックやりましょうか?何?ワイワイパニックって。 ちょっと待って!隠れてんだろ!出川が怒ったぞ『金曜★ロンハー』スペシャルは…謎だらけのカズレーザー。 リアルワイ?リアルワイリアルワイ。