タモリ倶楽部

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この番組のまとめ

普段ほぼ気にする事はありませんが足元を見れば至るところに存在する…どれも大差ないように見えますが中には今回はそんなマンホールの楽しみ方を徹底解説これ今の現行のふた。 これ東京都のふたなんですけれども。 見て頂くと東京都の代表するものがこの中に3つ。 あ~イチョウホントだ。 あともう1個東京都の鳥が…。 東京都がそう言ってるんですか?一応そう書いてあるものをもとに…。 5Fってなんです?ここはこの2つでセットなんですけども東京都の地図をグリット化してこれが縦軸横軸なんですけども。

という事でここからしばらくは歴代の下水道マンホールのふたを巡ります一行は次のマンホールへなんかいますね誰か。 ひと世代前?中央のキャップがない以外基本的に現行のものと同じデザインのこのふたは平成4年に採用されました白浜さんそのiPadはなんですか?これ下水道台帳って言いまして。 この下はどうなってるんですか?下水道台帳?この下はこのふた…合流枝線で円形人孔で深さが2.23メートル。 下水道台帳いいね。

府時代でしかもこの紋章も投票やなんかやって決まったらしいんですけれどもその時決まったのが昭和6年に決まったマークなんですね。 いったんここで受けてから下水道本管の方に流す…。 縁石御影石ですねこれ。 ここら辺を?まあなんでしょうねマクロマンホーラーって言うんですかね?なんだろう…。 マクロマンホーラー。 「澁谷水道」。 「澁谷水道」…。 澁谷水道ってそもそもどういう事なんですか?澁谷水道…普通なら東京市水道局とかなんかですよね。 澁谷水道…澁谷水道という…。 町がやってた水道。 渋谷町のための水道。

学校の敷地内にあった事で奇跡的に現存する渋谷町水道のマンホールでしたこれ人の家ですね!?今。 でここのふたには一番右下に点があって分類上ハンカチ落としっていうふうに…。 落ち切ってるんで堕点使型っていうふうに。 やっぱここのところ聖トライアングルって言ったりするのあるじゃないですか。 えーブラインド・フェイス。 えっ?ブラインド・フェイスっていうクラプトンとかいた…。 「CANYOUHEARME」「CANYOUHEARME」ですか?「CANYOUHEARME」!あれ?もう1回見よう…。