河津桜が満開~。 週末行ってみっか!今回は、今すぐ行きたい東伊豆のスポットを巡ります。 うわあ、河津桜が満開!一面ピンクですね。 河津桜は2月上旬に開花する早咲きの桜。 河津川沿い3キロに渡って800本の桜が咲き誇り、3月10日まで河津桜まつりが開催されています。 東京ドームおよそ4個分の敷地を持つこちらでは、伊豆の温暖な気候を生かした、世界各国のサボテンとおよそ130種類の動物を見ることがでさっそく、伊豆の冬の風物詩と呼ばれる場所へ。 いいんですか?ワオキツネザルは、アフリカ・マダガスカルの固有種です。
あっ、この子、ウサギさん?何ってウサギさんですか?フレミッシュジャイアントといいます。 中でも3年以上かけて体長30センチ以上に育てられた「紅姫あまご」は、伊豆市が誇るブランドです。 より一層身が引き締まって、伊豆の恵みがたっぷりのお鍋、大満足です。 きょうは東伊豆を大満喫しました。 今回は福永祐一さん、ジョッキー。 主人が騎手なので、職業柄、体重管理がありまして、薬膳をちょっと勉強しているんですね。 2年間、専門学校に。 専門学校行ったの?通信教育で、家で細々とやってるんです。
地元ならではの新鮮な魚介をリーズナブルにいただけるのが魅力なんですよね。 すばらしい雰囲気。 こちらは江戸時代に誕生しまして、この薬が富山の薬の原点ですかね、始まりの薬なんですね。 少し恋人時代を思い出す、そんな時間でした。 館内は、古きよき日本家屋のたたずまい。 何ちゅう顔してんねん!おいしい料理と静かな空間に包まれ、久しぶりの夫婦水入らずです。 何て2人はラブラブなんでしょうね。
合掌造りや!世界遺産やね。 世界遺産・五箇山の菅沼集落。 1995年に白川郷と共に世界遺産に認定された、合掌造りで有名な場所です。 こちらは五箇山に古くから伝わる「五箇山豆腐」普通の豆腐よりも強くしめて作られているため、しっかりとした食感が特徴なんだそうです。 こちらは、日本の薬膳研究の先駆けとして有名な板倉啓子さん。 そんな板倉さんに、主人のためのアスリート和漢膳を教えていただきます!きょうはブリの冬虫夏草ソースを。
冬虫夏草を先生から少し分けていただいたので、今毎日1つずつ煮出しては…。 大丈夫?夫婦で目を合わせるって、大体、目を合わせるときは、僕が責められてるときですよ。 今回は山梨県の鶴岡市にいってまいりました。 とにかく寒い、冬の日本海、地元のグルメ、探してきました。 日本海に面した、海の幸あふれる港町・鶴岡。 どこかおいしいタラを食べられる場所はないか、漁業組合で聞いてみると…情報を元に、早速その民宿へ。 とにかく暖かいところに行きたい!取材交渉です!カメラって大丈夫ですか。
青森朝日放送の稲葉千秋です。 おわかりですか?ヤリイカです。 イカはイカでもヤリイカ~!ちょっと稲葉さん、墨吐くっていうから、気をつけないとね。 私ね、イカといったら、旬は夏のイメージなんですけど、ヤリイカは今でよろしいんですか?そうですね。 ヤリイカは産卵を控えた冬が最もおいしいんです。 沿岸に集まったヤリイカは産卵をしたら一生を終えます。 でもやっぱりスルメイカは夏だけど、ヤリイカは産卵を控えた今でございますか。 ヤリイカは?ヤリイカも例年ほどは取れてないです。
そのヤリイカを一番おいしく食べるのは、刺身がいいそうなんですよ。 調理を担当するのは、漁港の目の前にある滝渕多美子さんです。 実は、ラッシャーさん、このお刺身なんですが、実はわさびではなく、唐辛子を入れるんだそうですよ。 えっ、わさび醤油じゃないんですか?そうなんです。 皆さん、大体わさび醤油じゃなくて?唐辛子です。 唐辛子醤油。 お醤油、量的にはどうでしょうか。 七味醤油です。 これは、今の時期、子持ちなので、今が旬、ヤリイカを紹介しております。 醤油漬けです。
皆さん、今が旬のヤリイカを食べに鰺ヶ沢さ~塩からなどの、豪華イカづくしと、「青天の霹靂」をセットにしまして5名様にプレゼントいたします。 ロケに行ってくれたのは水木彩也子ちゃん。 ニューカレドニアに行ってきました。 今週もいろいろと初体験してまいりまし小説「天国にいちばん近い島」で「夢の島」と称されたニューカレドニア。 実はニューカレドニアは、鉱物資源が豊富な国。 熱帯雨林の森にはニューカレドニアでしか見ることができない生き物が暮らしています。
こちらでは、マリアンナさんの家族と一緒に島の伝統料理をつくることができるんです。 これから「ブーニャ」という伝統料理をみんなでつくります。 バナナや野菜、鶏肉を葉っぱの上に積み重ね…これをこぼさないように丁寧に包めば準備完了。 ココナッツソースが…。 私も手伝ってつくった伝統料理。 お料理をつくるのも一緒だし、ヤシガニ探すのも一緒だし。