世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル

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この番組のまとめ

普段利用している我々も見落としていた意外な驚きポイントが!さらに今夜は世界4カ国から届いた激安均一店とバスの現地映像も一挙公開!『スゴ~イデスネ!!視察団』…。 そんな日本の100円ショップに強い関心を持ち最新事情を視察するためフランスとアメリカから来日したのはハロー。 マイケルさんの国アメリカには1ドルショップがあります。 こちらはマークさんが経営するフランスの2ユーロショップ。

マークさんが経営するフランスの2ユーロショップでそれにより常に利用者のニーズに対応。 アメリカ1ドルショップの経営コンサルタントマイケルさんが選んだのは…。 さらにフランスの2ユーロショップ会長マークさんも…。 海外のプロ視察団も驚いた品質を保つプロの仕事とは?日本最大手100円ショップの本社を海外激安均一ショップの経営者たちが視察中。

という事で今回リアルな外国人視察団を探しに行ったのは東京ビッグサイトで年に2度開催およそ500店舗が集まる日本最大級の骨董イベントです。 皆さんわかりますか?僕はサンフランシスコのLevi’sで働いているんだけど実は今アメリカを始め世界のファッションシーンでも「BORO」という名前で注目を集め有名ブランドでも扱われるように。 海外では特に骨董品として価値がありという事でこちらの根付100円ショップのバイヤーによる新商品開発を視察。

バイヤーは新商品になりそうなアイテムがあれば具体的な改善点をその場で直接メーカー担当者に伝えます。 バイヤーは厳しい商品サンプルの見極め修正指示でメーカーが改善を重ねた商品について工場への生産発注前に最終チェックを行います。 マークさんが経営するフランスの2ユーロショップでは例えばこちらのバッグフック。 今回最終チェックを通ったこちらのネイルシールは商品とパッケージに一部修正を加え夏の販売を目指して工場で大量生産を開始します。 あの商品開発はまあ厳しい!あの木村さんはホントすごいね。

バスの位置情報がわかるスマホアプリなど神奈川県を中心におよそ900もの路線を運行しており…。 市街地に鉄道網がなく路線バスが移動手段の中心というオーストラリアの首都キャンベラで市営バスの運転士として勤務したのちオーストラリアでは一体どんな事に驚いたのか?おはようございます。 アルコールチェッカーはあるもののバス運転士に検査義務はないようですが…。 3番目に総合評価としてスムーズさとブレーキ停止ハンドルという5つの項目でその日一日の運転具合が…。 今日の運転士さんの結果は100点満点中98点でした。

オーストラリアの運転士指導官イアンさんが気づいたのは…。 左よし下よし右よし車内よし」こちらはイアンさんが勤務するオーストラリアのバス。 という事で情報案内のアナウンスは…。 運転士の声でアナウンス。 乗客が安全に脱出出来るよう出入り口とは逆の右側後方に設置しています。 安全上実物をお見せ出来ませんがオーストラリアとはシステムが違いますね。 ベリッシモイタリアのバスはどうでしょうか?世界遺産の多い国ですから観光客が多くて観光用のバスも…。 海外のプロイアンさんは実際に運転席からそれぞれのミラーをチェック。